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大キレット自主山行報告(住吉)

 2019年8月5日~9日で新穂高温泉スタート→わさび平小屋(泊)→双六小屋(泊)→西鎌尾根→大喰岳→中岳→南岳→南岳小屋(泊)→大キレット→北穂→涸沢岳→穂高岳山荘(泊)→奥穂→前穂→上高地と自主山行を実施した。
 同行者は川嵜さん、安間さん、豊岡さんの健脚揃いであるが、リーダー(住吉)の体力不足を考慮して、朝早発ち、スローペース歩行、充分な休憩を徹底し時間に余裕を持たせた山行計画とした。
 快晴の西鎌尾根からの山岳展望は素晴らしく、前方に聳える槍ヶ岳に続く尾根道から左手には北アの表・裏銀座の山々、右手には2015年7月に川嵜さんと踏破した西穂~奥穂の荒々しい岩稜、後方には笠ヶ岳・双六岳と鏡平からの登山道ががハッキリと望まれた。 
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 南岳の手前で遠雷が聞こえ、雨が降り始め、山頂では激しい本降りとなった。 ザックカバーを付け、合羽の上着を着けていたが南岳小屋までの20分ほどで下半身はズブ濡れになった。 小屋に着くと直ぐに濡れものを全く効果の無い乾燥室に干して下着を着換えた。 暫くすると雨はあがり、東方には虹がかかった。 リーダー(住吉)は激しい疲労からか、危惧していた拒食状態となり、夕食、朝食とも食べられなかった。
 翌朝は快晴で、本山行の核心・大キレットに向かった。 最初は緩やかなガレ場の下りで、直ぐに鎖、梯子の急な岩場の下りとなり、暫く大小の岩場のアップ・ダウンを繰り返し、2時間ほどで最低鞍部に到着した。 ここから北穂までは約1㎞で標高差350mの岩稜を登る。 最後はほぼ頭上に見える北穂小屋に向けて数十mの岩場をよじ登る。
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 北穂から涸沢岳のルートは大キレットほどの標高差はないが、小さいアップダウンや浮石が多く、鎖や梯子の無い岩場の登り、下り、トラバースもあり、危険度、恐怖感はこちらの方が高い。 手前に見える偽ピークの先で最後の急登をよじ登ると山頂稜線に出て、5分ほどで涸沢岳ピーク・・・何と、ここで奥穂クラブ山行の本隊のメンバーが我々の到着を待っていてくれた。 大感激!!! 
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 以降は本隊と行動を共にしたので、そちらの山行報告を参照願う。
  ⇒http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1098
大キレット自主山行報告 ⇒ファイル 1101-4.pdf


 

2019年08月23日 登録

後立山連峰縦走 途中撤退

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 8月19日から22日まで3泊4日の予定で、後立山連峰の縦走にトライしたが、悪天候のため、途中で引き返すこととなった山行を報告する。初日雨という予報であったが、2日目以降は晴れとの予報で山行を実行することにした。
 初日の天気は予報より良く、曇り空の下、直射日光に照らされることもなく気持ちよく、八方尾根を登ることができたが、12時過ぎ頃から雨が降り出し、やがて本降りとなった。唐松岳頂上山荘で、夕食後に天気予報を確認したら、前線が発生し停滞していて、明日も明後日も悪天候との予報であったため、メンバーと相談し、雨の八峰キレット通過の危険性を考慮し、下山することにした。翌早朝からの下山中は曇りで、遠くまで眺望の効く時間帯もあり、高山植物を楽しむことができたが、リフト乗り場まで降りてきたところで、予報通り雨が降り出し、やがて激しい雨となった。
 今回の山行を振り返ると、悪天候で途中から引き返したが、下山後に天気図を見ても、前線が停滞しており、北アルプス岩稜帯とキレットを悪天候下で通過する危険を避けたことは正解であったと考える。詳しくは添付報告書を参照
リフト終点からスタート
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八方尾根途中にて
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八方池 逆さ不帰キレット
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マツムシソウ
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2019年08月22日 登録

8月17日~19日月山自主山行(杉山)

令和元年8月17日~19日 羽黒山から月山から湯殿山に下山する出羽三山神社を巡ったので報告する。交通は往復路共に夜行バスを利用。3人掛けシートでゆったりとして快適だった。天候に恵まれ、紺碧の空に出羽三山が美しかった。たた遠方は少しガスがかかり遠望は難しかった。人気の山なのでロープウウェイでの登山客が多く、月山からの姥ヶ岳までのルートは登り客の待ち時間が多く閉口した。月光坂はかなりの急こう配で心身共に疲れれている中で、下山にかなりの時間を要した。下山後のバス便が少なく14時台のバスに間に合わなかったので2時間待つことになり、ままた夜行バスは23時15分発なので鶴岡でも約5時間の余裕が有った。時間を持て余す山行であった。
参加者 杉山修二

実施報告
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羽黒山神社
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月山神社を背景に
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湯殿山方面への縦走路
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湯殿山本宮入り口
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2019年08月19日 登録

平成31年山行報告一覧

8月7日~9日穂高岳クラブ山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1098
8月4日国師ヶ岳・北奥千丈岳自主山行(岩村)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1096
8月2日~4日常念岳~大天井岳~燕岳縦走自主山行(久保田)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1095
7月31日~8月2日八ヶ岳縦走自主山行(八木恭)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1094
7月30日~8月6日南アルプス南部縦走自主山行(寺本)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1097
7月21日~24日針ノ木岳~烏帽子岳縦走クラブ山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1092
7月10日~11日霧ヶ峰オープン山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1091
7月6日十勝岳自主山行(安間)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1090
7月4日トムラウシ山自主山行(安間)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1089
7月2日大雪山自主山行(豊岡)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1088
6月27日早池峰山自主山行(寺本)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1085
6月26~27日尾瀬・白尾山クラブ山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1086
6月26日鳥海山自主山行(寺本)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1084
6月25日月山自主山行(寺本)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1083
6月20日由布岳自主山行(佐藤幸)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1082
6月19日扇山自主山行(佐藤幸)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1081
6月18日西吾妻山自主山行(海堀)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1080
6月17~19日荒島岳自主山行(豊岡)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1079
6月9日飯綱山自主山行(八木恭)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1077
6月8日焼額山自主山行(八木恭)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1076
6月8日飯盛山クラブ山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1074
6月5~6日尾瀬ヶ原・尾瀬沼自主山行(八木恭)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1075
5月23日三頭山自主山行(岩村)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1072
5月16~17日宮之浦岳自主山行(久保田)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1071
5月13~14日両神山自主山行(海堀)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1069
5月11日鳴神山自主山行(岩村)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1059
5月10~11日恵那山クラブ山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1058
5月5日高柄山クラブ山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1060
5月2日大野山自主山行(佐藤幸)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1057
5月2日浅間隠山自主山行(海堀)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1056
4月29~30日小金沢連嶺クラブ山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1055
4月27~28日尾瀬至仏山自主山行(八木恭)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1054
4月13日高松山クラブ山行(環境登山)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1052
4月7日高水二山自主山行(鈴木)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1053
4月3日吾国山・難台山クラブ山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1051
3月26日高鈴山クラブ山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1050
3月20日鍋割山自主山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1047
3月17日明神ヶ岳クラブ山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1045
3月9日矢倉岳クラブ山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1043
2月24日―25日北八ヶ岳クラブ山行(スノーシューハイク)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1042
2月17日大岳山・馬頭刈山クラブ山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1041
2月8日大野山クラブ山行
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1040
1月29日鋸山&ばんやクラブ山行 
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1029
1月23日シダンゴ山自主山行(海堀)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1028
1月13~14日北横岳自主山行(海堀)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1027
1月12日高尾山クラブ山行(新年山行)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1025
1月9日高尾山自主山行(杉山)
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/diarypro/diary.cgi?no=1023

2019年08月12日 登録

8/7~9 穂高岳クラブ山行

①初日の上高地で激しい俄雨の洗礼を受けたが、二日目、三日目は快晴に恵まれ、近くの穂高の峰々はもとより、北アルプス、南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳、富士山など360度の眺望を満喫できた。
②二日目の涸沢岳山頂で、大キレット経由で登ってきた自主山行4人組と示し合わせたかのようにバッタリと出会い、お互いの頑張りを喜び合った。
③宿泊した横尾山荘、穂高岳山荘とも極端な混雑はなく、また水も自由に利用でき、比較的ゆったりと過ごすことができた。
穂高岳山荘前庭のデッキ上で車座になり、眼下に涸沢カール、左右に聳える涸沢岳・奥穂高岳を眺めながら、皆でお酒を酌み交わした夕食までのひと時は素晴らしい時間であった。
④涸沢カールには雪渓は残っていたが、登山道はほとんど残雪はなくアイゼンは不要であった。二日目のザイテングラート以降、三日目の奥穂高岳~吊尾根~前穂高岳~岳沢までのルートのほとんどが岩稜帯であり、滑落や落石に細心の注意を払いながら慎重に歩を進めた。
参加者
小田憲和、八木恭一、佐藤幸博、小川啓夫、荒井克益  
(8/8涸沢岳山頂で合流)住吉龍教、川嵜健次、 豊岡一夫、安間香録    計9名

(報告書)⇒ ファイル 1098-1.doc

(スライドショー)⇒
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2019/upload/0807hodakadake/slide01.htm

涸沢岳山頂にて
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奥穂高岳山頂にて
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前穂高岳山頂にて
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穂高岳山荘前デッキでくつろぐ
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2019年08月12日 登録

7月30日~8月6日南アルプス南部縦走自主山行(寺本)

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 7月30日に畑薙夏季臨時駐車場から東海フォレストの送迎バスで椹島に入り、翌日から悪沢岳3141m、赤石岳3120m、聖岳3013m、光岳2591mと縦走し、8月6日に茶臼小屋から畑薙ダムに下った。
 マイテントを担いでの山行だったが、前半は午後の天気が不安定のため小屋泊まりにし、聖平小屋と茶臼小屋では天気が安定したためテント泊とした。なお、光岳へは、茶臼小屋にテントを設営したままにして、ピストンした。
 午前中を中心として行動したため雨具の使用機会もなく、雄大な南アルプスの山々、秀麗な富士山そして広大なお花畑の光景を楽しんだ。光小屋を除き、山小屋の水場はどこも冷たくおいしい水が豊富だった。

実施者 寺本正志 1名
詳細は報告書を参照ください。

2019年08月09日 登録

8/4国師ケ岳。北奥千丈岳自主山行(岩村)

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下界の猛暑を逃れて涼風を求めて現天皇が皇太子時代に山行されたコースに出かけた。
山頂からは富士山や南アルプス、八ヶ岳、金峰山方面の大展望ができるが今日はガスがかかり残念ながら金峰山方面しか展望できなかった。
塩山は37度の猛暑だったが山上は18度前後の爽やかな涼風で快適な山行だった。
このルートはシャクナゲルートとして有名で山頂までいたるところにまだシャクナゲが咲いていた。
金峰山荘に宿泊された登山者の話では今朝は富士山をはじめ大展望を満喫したとのこと。

  岩村誠之

2019年08月07日 登録

8/2~4常念岳~大天井岳~燕岳縦走自主山行(久保田)

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 8月2日~4日で千葉山岳部の常念岳~大天井岳~燕岳の縦走に参加した。27歳から64歳(自分)までの男女9名でのパーチィで、若い人達を中心に6名はテント泊、私を含めて3名が小屋泊であった。天気に恵まれて、槍、穂高、薬師、劔、鹿島槍の展望が良く見え、遠く富士山もかすかに見ることが出来た。
 ザックの重量は13~14kgであったが、さすがに身体が慣れていないので登りはきつかったが、行程が緩やかであったので疲れを翌日に持ち越さなくて済んだ。
 山小屋は夏山登山の土日のピークに掛かった為、3畳に6人が寝る状態で、とても寝れる状態ではなかった。この時期は仕方がないか。
 早朝4時スタートで昼には小屋に着く工程であったので、時間がたっぷりあったのは良かったが、昼からビール、ワイン、日本酒を飲んでしまったのが反省点?
 下山後は温泉に入って、蕎麦を食べて、帰路についたが、中央高速の渋滞につかまり、大月から千葉まで6時間以上掛かってしまった。車は機動力があって、荷物も持たなくて済むので良いが、温泉に入ってからビールを飲めないのが残念(自分が運転する訳ではないが、何かヘルプが必要になる事を考えて、或いは運転手の方に敬意を払って、同乗者も飲まないことにしている)
 今回のコースは危険個所も少なくて、景色やお花も楽しめる良いコースだなと思った。
 

2019年08月05日 登録

7月31日〜8月2日八ヶ岳縦走(編笠山〜赤岳)自主山行(八木恭)

昨年雲ノ平に行った、千葉中央バスのウォーキングで知り合った友人2名と八ヶ岳の編笠山から赤岳までを縦走した。登山口は観音平で、下山口は美濃戸口。
メンバーの年齢、体力を考慮し、2泊で計画し、青年小屋と赤岳天望荘に宿泊した。
青年小屋は寝所は湯治場のような障子で仕切られた和室だが、食堂は椅子テーブルの広い部屋で、居心地が良かった。さらに、渡り廊下の先にある「遠いトイレ」と称するバイオトイレは昨年稼動したばかりで、小屋の外観からは想像できない別世界のような快適なトイレだった。青年小屋は別名「遠い飲み屋」の名の通り、ビール、日本酒、焼酎等が飲め(有料)、常連は持ち込んだ酒のボトルキープをしている。私は青森の田酒(800円/1合)を味わった。
参加者 八木恭一、他2名(計3名)

報告書
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編笠山山頂
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権現岳山頂
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赤岳山頂
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2019年08月04日 登録

7月21〜24日 針ノ木岳〜烏帽子岳縦走クラブ山行

後立山連峰コースと表銀座コースに挟まれ、登山者が少なく難所が連続する、針ノ木岳から烏帽子岳までの縦走コースを計画、実施した。
参加メンバー11名の内5名は船窪小屋から七倉尾根を下り、6名が烏帽子小屋までの縦走を達成した。2日目の午後と3日目の午前は行動中の5〜6時間、雨に降られたがそれ以外の時間は展望を楽しむ事ができ、後立山や槍穂等とは異なる山容に心を奪われた。
残雪が消えないこの時期は高山植物が花盛りで、ミヤマダイコンソウ、チングルマ、シナノキンバイ、イワカガミ、キヌガサソウ、サンカヨウ等を楽しみ、コマクサに関しては蓮華岳の大群落の他、不動岳や南沢岳等でも可憐な花を楽しむ事ができた。
この縦走コースはアップダウンが激しく、平均年齢70歳のメンバーでは標準時間の1.5倍弱の時間を要してしまい、烏帽子小屋に居合わせた長野県警パトロールに計画の甘さを指摘された。

参加メンバー:住吉龍教、杉山修二、海堀進、海堀早苗、川嵜健次、荒井克益、安間香録、豊岡一夫、佐藤幸博、寺本正志、八木恭一(11名)

実施報告書
ファイル 1092-1.pdf

針ノ木峠にて
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船窪小屋前にて
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烏帽子小屋前にて
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2019年07月29日 登録

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