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発電の原理

平成28年1月12日 発電の原理である磁石とコイルを組み合わせ、さらに発電した電気をコンデンサーに蓄えLEDを発行させる。
磁石はネオジューム磁石、起電力が低いので変圧器(約30倍)を介し、ダイオードで検波して470μFno電界コンデンサーに著電。
コイルは0.4mmのエナメル線を約150回巻いた。

全体像
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コイル
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変圧器とコンデンサー、LED
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説明
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