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吾妻連峰縦走

平成25年8月22日、23日 福島県から山形県にまたがる吾妻連峰を縦走した。1日目は天気良港、2日目は雨の中を下山。

一切経山から見下ろす五色沼
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実施記録
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鹿島槍ヶ岳、五竜岳山行

平成25年7月29日~8月1日にかけて後立山連峰を縦走した。八方尾根から五竜岳、八峰キレット、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳を登り扇沢に下山。1日目は雨模様、2日目は快晴、3日目は強い雨の中を約5時間かけて下山。楽しくもあり、厳しくもあり、苦しくもあり様々な経験をした山行であった。

実施記録
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鹿島槍ヶ岳
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太郎山山行

平成25年7月15日、16日に日光太郎山に会員5名で登ったので報告する。天候に恵まれ、爽やかな気象条件の中で奥日光の山行を満喫した。太郎山は花は期待できないとの情報であったが、この時期頂上付近はシャクナゲの最盛期で華やかなシャクナゲの花が所狭しと咲き誇っていた。頂上からは、日光連山の山々 男体山、大真名子山、小真名子山、女峰山、距離を置いて日光白根山を望むことができ、燧ケ岳が少し見え隠れしていた。

実施記録
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太郎山頂上からの日光白根山
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入笠山山行

平成25年6月21日 花の百名山の一つの入笠山に登った。生憎の雨であったが、高山植物は多数見ることができた。頂上からのパノラマは残念ながら見ることはできなかった。

実施記録
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山頂
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キバナアツモリソウ
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スズラン
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ホテイアツモリソウ
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檜洞丸山行

平成25年6月1日 西丹沢の檜洞丸に登頂した。参加者は6名、天気はやや薄曇りであったが、風もなく絶好の登山日和であった。西丹沢はアクセスが深いためバスの時間の関係で歩行時間が制約される。従って如何しても急ぎ足の山行にならざるを得ない。今回も例外ではなく、下山は大変急ぎ足の行動となった。幸いバスの時間に間に合ったがとにかく忙しい山行であった。富士山が始終姿を見せた。

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山行実施記録
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山頂
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富士山
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両神山山行

平成25年5月6日両神山クラブ山行を行ったので報告する。天候に恵まれ、気温は適温、風もなく絶好の登山日和であった。頂上からは春霞の中で八ヶ岳や雪を頂いた南アルプスの山々が遠望でき、快適な山行であった。期待したアカヤシオはまだ蕾の段階で今年の春先の寒さを象徴していた。日帰りの山行であったのでかなり厳しい山行であった。やはり両神山は日本100名山の名前に相応しい手応えのある山であった。

山行実施記録
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両神山頂上
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武甲山山行

平成25年4月5日武甲山山行記録
薬園台5:54発の電車で池袋駅に、池袋から7:30発西武池袋線で横瀬駅まで行く。駅に8:53着。タクシーで生川一の鳥居に行きそこから登山開始。急な登りが続く。山頂には2時間余りで到着。生憎の曇り空とガスが掛かり頂上からの眺めは無。昼食後早々に下山。下山後武甲温泉で入浴と反省会を行い帰路についた。

実施記録
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山容
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筑波山山行

成25年3月15日 筑波山の登山記録
天気は良好。昨日の雨がうそのような天気となった。朝方は気温が低かったが、日中は風もなく絶好に山行日和だった。筑波エキスプレスで筑波駅に、筑波エキスプレスは横揺れが無く快適な列車だ。筑波山神社入り口の登山道(御幸ヶ原コース)を登る。林の中の道で見晴は無い。男女川源流(めなのがわ)を通過し、御幸ヶ原に1時間半で到着。男体山(871m)には15分後に到着。霞がかかり遠望は全くダメであった。霞が無ければ、日光連山や富士山、秩父山系、南アルプス等々が遠望できるはずであるが残念。中学2年の学年登山と一緒になり約240名の生徒の集団の中に入り込み、とても賑やかな登山や渋滞、更に前後不覚な行動に少し戸惑いながらの登山であった。下山は女体山を経由してつつじヶ丘に下りた。14時に下山し、筑波駅近くのビル6階で反省会を行い帰宅した。

実施記録
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女体山からの男体山
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官ノ倉山山行

成25年2月28日山行記録
天気は良好。昨日は雨天で寒かったが、今日は一変して晴天で気温が高い。池袋から東武東上線に乗り東武竹沢駅で下車。駅から一般道路を登山口に向かって歩く。気温が高くすぐに汗をかいた。暫くアスファルト道路を歩く。20分ほどで山道に到着。歩きやすい山道を淡々と登る。標識が確りしていて道に迷うことはない。三光神社を経て1時間ほどで頂上に到着。見晴は北側が開けているが南側は良くない。日光連山、赤城山、谷川岳や平標山、千の倉山等々が白銀に包まれて遠方に霞む。僅かに浅間山も見え隠れしている。少し霞がかかり遠方は見えづらい。石尊山にて昼食。殆んど登山客はいない。昼食後下山開始。長福寺、八幡神社を経て小川町駅に近づく。途中の造り酒屋(晴雲酒造)で酒蔵見学と隣で開店している食事処で反省会。15時過ぎの電車で帰路についた。

実施記録
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官ノ倉山山頂
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刈寄山山行

平成25年2月16日(日)山行記録
天気は良好、しかし寒い。武蔵五日市駅からバスで今熊山登山口に行く。9:35登山開始。アスファルト道路を暫らく登ると今熊神社に着く。立派な神社だ。書付を読むと熊野神社の御霊を遷移したと述べられていた。それで今熊かと納得。アップダウンの激しい山だ。やっと登ったと思ったら次に下りまた登ったとおもったらまた下り、この行程を暫らく続き、気がついたら刈寄山の頂上だ。頂上はかなり広く展望も開けている。周りの山々が綺麗に見ることが出来た。遠方では筑波山やスカイツリーも見ることが出来た。風邪も強く体感気温は0℃に近いほど寒く感じられた。当初の計画では往路をピストンして登山口に戻る計画であったが、往路をピストンする計画を止め、頂上から少し下ったところから陣馬山の方面に向かい、奥場のバス停に下山するルートに変更し下山。行程も当初より短くなりバス停には13:50ごろ到着。14:31発の陣馬山方面から巡回してくるバスに乗り高尾山駅ぬに14:55ごろ到着。15:03発の電車で八王子まで行き、反省会を実施後解散。

実施記録
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刈寄山頂上にて
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