平成30年7月1日~2日 南八ヶ岳(編笠山、権現岳、赤岳)を縦走した。参加者は7名 いずれも山行クラブの強者だ。天候に恵まれ、山頂からは南アルプスはもとより、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスの山塊がきれいに見ることができ、とても快適な山行であった。ただ南八ヶ岳がかなり骨のある山塊で肉体的にとても厳しい山登りだった。
実施記録
ファイル 117-1.doc
山の登った時の実施記録や行動記録メモ、写真を記載
平成30年7月1日~2日 南八ヶ岳(編笠山、権現岳、赤岳)を縦走した。参加者は7名 いずれも山行クラブの強者だ。天候に恵まれ、山頂からは南アルプスはもとより、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスの山塊がきれいに見ることができ、とても快適な山行であった。ただ南八ヶ岳がかなり骨のある山塊で肉体的にとても厳しい山登りだった。
実施記録
ファイル 117-1.doc
平成30年6月3日~4日にかけてオープン山行で尾瀬ヶ原に行った。今回は会員街は3名が参加、ほかに3名の会員夫人が参加。2日間とも天候に恵まれ、尾瀬ヶ原と尾瀬沼ハイキングを堪能した。今年は花の開花が2週間ほど早く、水芭蕉はピークを過ぎていた。そして尾瀬ヶ原全体に亘以前より花の数がかなり減少していると感じた。鹿の食害のせいであろうか。
実施記録
ファイル 116-1.doc
平成30年5月26日 天城山自主山行。クラブ山行が明日(27日)に変更になったので空きが出た26日に登った。自家用車で登山口まで行き、万次郎山、万三郎山経由で下山道を下り一周するポピュラーコースを歩いた。天候は薄曇りで展望は今一つ。ただこの山の山頂は木立に囲まれ晴れていても展望は望めない。肝心のアマギシャクナゲは全く咲いておらず、すでに一週間前に散ってしまったようだ。花の咲くタイミングは極めて難しい。
実施記録
ファイル 113-1.doc
平成30年5月12日(日) クラブ山行で8名のメンバーと登った。天候に恵まれたが少し涼しい感じの気候。多くの登山客でにぎわっていた。ルートは長い平坦な山道と下山は長い林道の登山道を約7時間で踏破。
実施記録
平成30年4月12日 クラブ山行 5名参加 高尾山から陣馬山まで約22kmを縦走した。天候に恵まれ、きもちの良い縦走であった。約7時間半の歩行となったので足裏にまめができ痛さを感じながらの参考となった。このコースは急な登りはなく比較的平坦な山道を長い時間をかけて縦走するという特徴がある。陣馬山山頂は全く人の気配がなく驚いた。
実施記録
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陣馬山山頂
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高尾山山頂からの富士山
平成30年4月1日 奥多摩の戸倉三山に登頂。クラブ山行 11名参加
天気は良好であったが春霞がかかり遠望は望めなかった。臼杵山、市道山、刈寄山の三山を縦走するルートで標高はあまり高くはないが、うっぷダウンの連続で骨のある山であった。久しぶりに左端の太ももに違和感があった。
実施記録
ファイル 109-1.doc
平成30年3月17日(土) 3月度の初旬のクラブ山行。天気は良好で、三ツ峠山からの展望を期待したが、生憎雲が広がり、山頂からのすっきりした展望は残念な結果となった。しかし雨は降たず、朝方の冷え込みで霧氷がパラパラと登山道に落ちてきた。ロープウウィを利用して登ったが、それでも大変骨のある様であった。下山は12,00mの下りで膝が痛くなり始め心配したが、何とか下山することが出来た。誓うて遠い山であった三ツ峠山に登れてよかった。
実施記録
ファイル 108-1.doc
平成30年2月4日 秩父山系の宝登山に登る。参加者9名。天候は良好であったが、先日の降雪で山は雪が多かった。アイゼンを装着すべきだったが、アイゼンなしでバランスを保つ訓練のためあえてアイゼンを付けずに登山した。かなり足腰に負担が掛かった。頂上は蠟梅を身に多くの観光客でにぎわっていた。
実施記録
ファイル 107-1.doc
平成30年1月5日 恒例の高尾山に登った。天気は曇りであったが風が無く穏やかな登山日和。参加者は18名、日影からいろはの森コースを登り下山は京王線高尾山登山口駅に下りた。高尾山温泉で汗を流し反省会後散会。今年のシモバシラは気温が低い日が続いたのどぇ昨年に比較して大きいく成長していた。
実施記録
ファイル 106-1.doc
平成29年12月23日 今年最後の山行の大山に登った。参加者は14名例年より少し少な目。天候は恵まれ爽やかな山行であった。今年は関東地方雨が少なく例年であると大山の山頂はシモバシラか雪に全面が覆われているが今年はほとんどなく頂上のぬかるみも全くなかった。
実施記録