自作のおもちゃ、電子回路、道具、補修に関する記載
調整中
平成28年9月23日 傘の持ち手が折損したので補修した。折損部に径8mmφのアルミパイプを挿入し、エポキシ系接着剤で固定
折損状態
挿入したアルミパイプ
完成
平成27年1月26日、傘が壊れたので補修。骨が折損。折損箇所を得意の骨接ぎで補修を試みたが(2種類試行)がうまくいかず、結局折損部品を銅製の5mmφのチューブを加工して制作し取り付けた。完治
試行1 塩ビとエポキシ樹脂で固定したが失敗
試行2 アルミプレートと5号の釣り糸で補修したが失敗
試行3 銅チューブで制作し取り付け 成功
我が家の玄関先の壁がヒビが入ったので補修1を実施。ヒビ割れの充填剤はセメダインの外壁ヒビ割れシール剤を使用。塗装はアサヒ塗料の水性塗料を使用。ヒビ割れは簡単に補修できたが、塗料の色合わせに一苦労。全面を塗装すれば問題は解決するが、部分塗装は難しい。
補修前
割れ剤充填後
塗装後
平成26年12月16日、長年使用していた髭剃り機が動かなくなった。分解したところ、単三の充電できる電池が故障と判断して取り替えた。完治
内部(赤い電池が不良)
電池取り換え