記事一覧

三頭山山行

平成27年3月21日、東京都と山梨県県境の三頭山に登った。昨年は大雪のため、交通手段が断たれ断念したが、今年は雪もなく登ることが出来た。しかし、天気は雨模様で視界は皆無。ただ登るだけの登山となった。

実施記録
ファイル 60-1.doc

頂上にて
ファイル 60-2.jpg

仏果山、高取山山行

平成27年2月15日、丹沢山系の仏果山、高取山に登った。参加者は8名。かなり寒い日で頂上付近はアイゼンなしでは登ることが出来ないくらいの圧雪状態。下山路のリッチランドへの山道は殆ど歩いた形跡もなく、道は荒れ放題でやっと下山できた状態。かなり苦労した下山道であった。リッチランドで露天風呂に入浴するつもりであったが時間がなく断念。本厚木で反省会ご帰宅。

仏果山
ファイル 59-1.jpg

高取山からの遠望
ファイル 59-2.jpg

実施記録
ファイル 59-3.doc

富山、伊予ヶ岳山行

平成27年2月1日 千葉県のマッターホルンと言われている伊予ヶ岳、富山にのぼった。天気は良好であったが風が強く、かなりの寒さを感じた。日曜日なので登山客が多かった。

実施記録
ファイル 58-1.doc

伊予ヶ岳
ファイル 58-2.jpg

夕方の富士山
ファイル 58-3.jpg

スライドショーは次のURLをクリックしてご覧ください。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2015/upload/0201iyogadake/slide01.htm

高尾山山行

平成27年1月5日、1月恒例の高尾山に登る。天気は良好で会員20名参加。今回は従来とは違うルートで登山。6号から頂上に行き4号を下山し、蛇滝からJRの高尾山駅に至る。

実施記録
ファイル 57-1.doc

高尾山山頂
ファイル 57-2.jpg

シモバシラ
ファイル 57-3.jpg

大山山行

平成26年12月19日、今年最後のクラブ山行で丹沢山系の大山登山。恒例の大山山行で快晴に恵まれ爽やかな登山となった。大山は意外と厳しい山登りで標高250mから約1000mも登り、下山も同じ標高差を下ることからかなりハードだ。足腰に負担がかかり、今回もかなり疲れた。

実施記録
ファイル 56-1.doc

山頂からの富士山
ファイル 56-2.jpg

阿夫利神社下社前
ファイル 56-3.jpg

丸山山行

平成26年11月29日(日)クラブ山行 7名参加 天候は曇り空が次第に悪くなり昼ごろは雨が降り始めた。かなり強い雨脚もあり雨具を装着しての山行となった。天候に恵まれなかったので頂上からの遠望も望めず、達成感が今一つの山行となった。

実施記録
ファイル 55-1.doc

頂上からの武甲山
ファイル 55-2.jpg

山頂
ファイル 55-3.jpg

雁ヶ腹摺山山行

平成26年11月16日(日)雁ヶ腹摺山山行記録。この山は500円札に印刷されている富士山の撮影場所で有名。頂上には昭和17年にこの場所から撮影との標識があった。天気は良好で富士山がきれいに見ることが出来た。登りはかなりのところまでタクシーで登るため苦労はないが、下山は1100mを下ることになり多くの時間と体力を必要とした。下山中に左ひざを少し痛めたようで10日間ほど力を入れると痛みを感じで階段の昇りに苦労した。現在は回復

実施記録
ファイル 54-1.pdf

頂上付近からの富士山
ファイル 54-2.jpg

頂上にて
ファイル 54-3.jpg

黒斑山山行

平成26年10月26日(日)クラブの総会山行で浅間山の外輪山である黒斑山(くろふやま)に登った。参加者15名。天候は良好で北アルプス、八ヶ岳、浅間山、妙高高原の山々を見る子ことが出来た。浅間山は時々噴煙を上げ、活火山であることを証明していた。

実施記録
ファイル 53-1.doc

黒斑山からの浅間山
ファイル 53-2.jpg

北アルプスの鹿島槍ヶ岳、五竜岳(右)
ファイル 53-3.jpg

巻機山山行

平成26年9月18日、19日にかけて新潟県にある100名山の巻機山に5名で登った。前日は麓の民宿に宿泊し、翌日5時から登り始めた。天気は朝方はガスに包まれ視界は殆どなかったが、そのうちに晴れてきて頂上に着くころには太陽が姿を見せ始た。久しぶりに絶好の山行日和となった。頂上付近はすでに紅葉が始まり草紅葉がきれいであった。

実施記録
ファイル 52-1.doc

頂上
ファイル 52-2.jpg

頂上付近の草紅葉
ファイル 52-3.jpg

スライドショーは次のURLをクリックしてご覧ください。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2014/upload/0919makihatayama/story99.htm

白馬三山山行

平成26年9月3日~4日にかけて北アルプス白馬三縦走した。栂池自然公園から登り、白馬三山を縦走し、さらに不帰ノ嶮を通り唐松岳から白馬八方に下山する計画であったが、天候不良で特に最終日は雨と強風に叩かれ、不帰ノ嶮の塔はは断念し、槍温泉経由で猿倉に下山した。天候に泣かされた山行となったが、2日目の午前中は比較的天候に恵まれ、北アルプスの山並みの一部を堪能することが出来た。またライチョウには二度遭遇し、高山植物も多くの可憐な花を見せてくれて、厳しいくもあったが印象深い山行であった。

実施記録
ファイル 51-1.doc

白馬岳山頂
ファイル 51-2.jpg

三国境から白馬岳途中にいたライチョウ親子(親鳥)
ファイル 51-3.jpg

フォトストーリーは次のURLをクリックしてご覧ください。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2014/upload/0903hakuba/story999.htm