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高水三山山行

平成29年4月29日(土) クラブ山行で高水三山に登った。参加者は13名で環境登山のためか多人数だった。天候に恵まれ、清々しい新緑の奥多摩の山々を散策した。

実施記録
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岩茸石山山頂
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高水山
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鶴ヶ鳥屋山山行

平成29年4月13日 クラブ山行 5名参加。天気は良好、少し雲がかかる。富士山は頭を隠していた。昨年本社ヶ丸に登ったが、その時苦労して下山した急こう配のルートが今回の登山ルートだ。やはり急こう配のため登りにはかなり苦戦。しかし昼食を挟み3時間半で登頂に達した。頂上からの見晴らしは良くない。樹木があり、幸いまだ新芽がないため隙間からの眺望をすることが出来た。頂上までの標高差約800mあり、山梨100名山の名前負けしない山であった。

山頂
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キツツキの努力
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実施記録
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大野山山行

平成29年3月17日 クラブ山行で神奈川県の西丹沢に位置する大野山に登った。天気は良好で絶好の山行日和。ただ少し雲がかかり始め、富士山の眺望は望めなかった。今年の丹沢山系は雪が多く丹沢山系はまだまだ春の訪れはまだ先のことだなと感じた。

実施記録
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大野山
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大室山
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富山山行

平成29年1月24日 千葉県にある富山に登る。この山は南総里見八犬伝の八犬士の終焉の地として有名で、近くに伏姫の籠穴があり観光地となっている。山行クラブメンバー8名で登山。当日は快晴で山頂からで東京湾が一望でき富士山はもとより丹沢、箱根の山、天城山さらに伊豆大島や七島が眺望できた。

実施記録
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山頂にて
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高尾山山行

平成29年1月5日 恒例の高尾山山行 21名参加 天気は良好、富士山がよく見えた。

実施記録
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高尾山山頂
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富士山
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ルート
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ガーミンによる山行ルート軌跡
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御坂黒岳

平成28年12月3日(土) クラブ山行で御坂黒岳に登った。河口湖に位置する標高1,793m)の山梨100名山に縄連ねる。時間の関係で当初の経過鵜を変更し、黒岳から広瀬に下るルートを選択。これが悪道で下山に苦労した。

実施記録
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富士山展望
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黒岳山頂
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赤城山山行

平成28年11月3日~4日にかけて赤城山の登ったので報告する。当初計画は「ロッジたかやま」に宿泊後武尊山に昇る予定であったが、川場谷野営場所及び武尊牧場の2か所に行き様子を伺ったが何れも吹雪なので登山を断念。急遽赤城山山行に変更(自家用車の利用で可能となった)しかし赤城山も午前7時頃は登山口で気温が0℃、強風が吹いていたが、天候は回復すると見込み登山開始。頂上に到着するころには頂上の雲も取れ視界は回復した。しかし強風は止まなかった。気温が低いので霧氷がとても美しかった。人気の山なので黒桧山からの下山時は多くの登山客と遭遇。武尊山には登れなかったが同じ100名山である赤城山の登ることができ満足な山行であった。

実施記録
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赤城山(黒檜岳)山頂
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黒檜岳の霧氷
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御嶽山自主山行

平成28年10月10日~11日 御嶽山に登った。当日は久しぶりに天候に恵まれ天空の山行を満喫した。現在最高峰である剣ヶ峰(3,067m)へは入山禁止となっているので、摩利支天(2,959m)、継子岳(2,859mm)に登ることで代替とした。既にに山頂は紅葉は終わり真冬の世界であった。石室山荘は宿泊客1名で今シーズン最後の営業日で静かな山小屋の泊りとなった。11日の御嶽山頂上付近は全く人の気配のない山行となったが五ノ池山荘まで行くとは登山者がちらほら見受けられた。天候に恵まれ、静かで爽やかな秋の御嶽山を満喫した。

実施記録
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摩利支天山頂
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継子岳
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フォトスライドショーは次のURLをクリックしてご覧下さい。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2016/upload/1010ontakesan/story100.htm

唐松岳、不帰ノ嶮山行

平成28年9月1日~3日に唐松岳、不帰ノ嶮を自主山行したので報告する。ルートは白馬八方尾根から入山し、唐松岳、不帰ノ嶮、天狗の頭を経て白馬槍温泉経由で猿倉に下山。3日間とも天候に恵まれ、美しい北アルプスの山々を展望することが出来た。初日の八方尾根は白馬三山が頭を隠していたのが残念であったが、翌日は最高の天候に恵まれ北アルプスの山々の眺望がすばらしかった。剱岳、立山連峰、後ろ立山連峰の山々その遠方に槍ヶ岳、穂高連峰、更に遠方に富士山、南アルプス、八ヶ岳もはっきりとみることができた。不帰ノ嶮は不帰ノキレットまで通過に約2時間半。その間第2峰から第1峰までが厳しいコースで登りと下降、鎖場や梯子の連続で最も緊張する岩稜帯であった。白馬鑓温泉小屋の天空の露天風呂は湯量が多くとても綺麗な温泉であったが、少し私には湯温が高すぎた。3年越しでの不帰ノ嶮踏破で達成感のある山行であった。
参加者 3名

実施記録
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唐松岳頂上
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不帰ノ嶮
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フォトストリショーは次のURLをクリックしてご覧下さい。
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火打山、妙高山山行

平成28年8月25日、26日の掛けて新潟県の百名山である火打山と妙高山に登った。クラブ会メンバー7名。天候は恵まれたが生憎山頂はガスに覆われ視界は無く期待した展望は残念な結果に終わった。笹ヶ峰からのぼり燕温泉に下山するこのコースは1泊2日ではかなりタイトなコースだ。下山は妙高山山頂から約1300mを下山することになりかなり苦労する。この時期花もなく、紅葉もなく一番の端境期き登山客もまばらだ。天候位に恵まれ頂上の視界が良い時にサイド挑戦したい山だ。

実施記録
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火打山山頂
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妙高山
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