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電波検知器作成

「Hanhart 417 ES Moby Dick(ハンハルト417ES モビーディック)」発売

Hanhart 417 ES Moby Dick の発売は、腕時計の中で新たなコレクターズ・アイテムがまたひとつ復活したことを示しています。 60年以上前、その歴史的なモデルは海軍や医療サービスでクロノグラフとして使用されていました。 今回は、往年のクラシックなデザインと現代の最先端の製造技術が組み合わされました。 その結果、日常生活にも冒険にも使える、魅力的な歴史を持つ堅牢なクロノグラフが誕生しました。


以前は、417は1つの腕時計に堅牢性、信頼性及び読みやすさを兼ね備えることを目的としていました。 元々はパイロット用のクロノグラフとしてデザインされましたが、海軍や医療サービス向けに白いダイヤルと青い針を備えたバージョンもありました。 オリジナルの歴史的モデルは、世界中でごくわずかしか現存しておらず、コレクターの間ではMoby Dickとして知られています。 歴史的な417 ES Moby Dickの数少ない現存する実例は、現在コレクターにとって垂涎のヴィンテージ・クロノグラフとなっています。

付属する略語『ES』は、パネライ スーパーコピー以前はステンレス・スチールを表していました。 過去に戻すことはできませんが、過去の最も魅力的なディテールと現代の最もモダンな素材を組み合わせました。 今回ステンレス・スチールのケースの直径は現代的な42mmです。 大きくドーム型になっているサファイアクリスタルにもかかわらず、高さをわずか13.3mmに維持しています。 当社の目標は417 ES Moby Dickをできるだけスリムにし、手首の上で不釣り合いではない存在感を与える外観を実現することでした。

鋭く描かれ、非常にポリッシュされた斜面は、サテン仕上げのラグから側面への移行を示しています。
Hanhartの典型的なスタイルの特徴である溝付きベゼルは、両方向に連続的に回転します。 しかし、Moby Dickのポジションマーカーは赤ではなく、ダイヤルの色と一致しています。他のデザインと同様に、ダイヤルのディテールは 1950年代の歴史的なモデルを思い出させます。 バイコンパックスのレイアウトとレタリングは、初期の417に基づいています。 最も熱心なヴィンテージファンでさえも魅了するために、当時の数字とフォントを採用しています。

新しい特徴は、微妙なクリーム色の現代的なスーパールミノバ発光素材を使用していることです。 黒いエッジと熱処理によって青く処理された針と合わせて、白い背景に対して魅力的なコントラストになっています。 歴史的なロゴがダイヤルのリューズを飾ります。

最新のウォッチが見栄えが良いだけでなく、正確に動作することを保証するために、スイス製最高品質の信頼性の高い手巻き SW510 キャリバーが、ねじ込み式のステンレス・スチール製ケースバックの裏側で稼働しています。 ストップセコンド機能に加え、完全に巻き上げた状態で最大58時間のパワーリザーブを実現しています。 歴史的な417も手巻きでしたが、耐水性が限られていたため、行動範囲は大幅に制限されていました。 その理由から、当社の新しい417 ES Moby Dickは10 barの圧力に耐えられるようになっています。
ライトブラウンのレザー製ストラップは、初日から手首に快適に着用できます。 歴史的なHanhartロゴが入ったピンバックルがしっかりとフィットします。 さらにデザインのオプションとして、ブラックとダークブラウンのウエストバンド ブレスレットもご用意しています。

クロノグラフの腕時計とストップウォッチ開発のパイオニアとして、Hanhartはドイツウォッチ産業の歴史において重要な役割を果たしてきました。 技術的な発明に対する情熱のおかげで、Hanhartは最高の基準を自らに設定し続けており、精度と信頼性、完璧な可読性、シンプルで安全な操作、そして可能な限り最高の堅牢性という原則に基づいています。
1882年以来、Hanhartは完璧さと間違えようのないデザインを兼ね備えた時計を製造してきました。 機械式ウォッチの開発、生産、販売は、ドイツのブラックフォレストにあるGütenbachで行われています。

【仕様】
ハンハルト 417ES モビーディック
品番/ダイヤルカラー:Ref.H721.202-0210/ホワイト
価格:517,000 (税込)
発売時期:2024年5月予定

ムーブメント:SW510M(手巻き)
・約58時間パワーリザーブ
・23石
・4Hz,28,800振動
文字盤/針:ヒストリカルロゴ、スーパールミノバ / 時・分・秒・クロノグラフ
機 能:スモールセコンド、30分積算計、センターストップ付バイコンパックスクロノグラフ
ケース:ステンレススティール製、フルーテッド回転ベゼル
ケースサイズ:42mm(径)×13.3mm(厚み)
風 防:無反射加工サファイアクリスタル
防 水 性:10気圧防水
ストラップ/カラー:カーフ/ライトブラウン、ピンバックル

【お問い合わせ】
株式会社ムラキ WATCH&CLOCK sales div.
TEL:03-3273-0321
FAX:03-3242-0202

掃除機補修

おもちゃの掃除機。吸引はしないが吸い込み口を這わせると中の回転ローラーが作動し取り付けられているアンパンマン人形が左右に動くもの。アンパンマン人形が外れたと持ち込まれた。確認したところ人形を支えている爪が一か所破損していた。難しい修理であるが、爪を竹串で作成し、クリップピンを差し込みエポキシ系の接着剤で固定。完治

外れた人形
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人形の破損部
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修理後
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アンパンマンピアノ補修

修復中

クレーン吊りゲーム

平成27年3月31日。ボールが在らぬところのに入ってしまったので、分解したところ組立ができなくなったと持ち込まれたもの。確認したところ全く原型をとどめないほど分解されていてた。組み立て図もないので収納箱に表面に記載されている遊び方を頼りに組み立てた。しかし、2個(小さなバネ、プラ部品)の取り付け場所が分からず残った。その影響か作動はするが停止動作が出来ず、反治療の状態で返却。

内部
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組立後
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ぬいぐるみ補修

Bell & Rossが夜光ケースを備えた「BR-X5 GREEN LUM」を発表~革新的な複合素材 LM3Dによってスーパールミノバの視認性がさらに進化

視認性は、航空計器からインスピレーションを得た Bell & Ross全てのデザインコンセプトにおいて重要です。2017年からスタートし、これまでに発表された全てのLUMコレクションは、昼夜を問わず優れた輝きと最高の視認性を与え、夜光がもたらす可能性を追求してきました。同コレクションの数字、インデックス、針、文字盤にスーパールミノバを使用してきたBell & Rossは、BR-X5 GREEN LUMとその革新的な複合素材 LM3Dによって、さらなる進化を遂げます。新しいアプローチの最大の挑戦は、BR-X5コレクションに蓄光素材とハイエンドなデザインの革新をもたらすことです。

2017年に誕生したLUMコレクション
ベル&ロス スーパーコピーn級品飛行機のコックピットやダイバーの手首でも、あらゆる時計製造の計器における中心的課題は、常に暗闇で光り最高の視認性を提供するディスプレイという点でした。1930年代以降、パイロットやコンバット・ダイバーといった軍用用途に始まり、プロフェッショナル向けの時計の針、数字、インデックスをコーティングするためにさまざまな夜光素材が使用されてきました。トリチウムやラジウムが放射能放出を理由に使用されなくなった現在、スーパールミノバが夜光の主流となっています。

Bell & Rossコレクションのすべての時計は暗闇で時刻を表示しますが、一部のモデルはさらに進化し、それが夜光を大胆にとりいれたLUMモデルの数々です。

Bell & Rossは2017年にBR 03-92 HOROLUMでLUMラインを発表し、1年後にBR 03-92 NIGHTLUMを発表。
数字、インデックス、針における驚異的な夜光にスポットライトをあてました。2019年には、文字盤全体がスーパールミノバで覆われ、コントラストによって重要な要素を際立たせて最高の視認性を実現したBR 03-92 FULL LUMを発表。2020年には、空港の滑走路を彩る着陸帯のライを彷彿とさせる特に強いグリーンの輝きを放つBR 03-92 GREY LUMが初登場。続いて、ライトリーンと淡いイエローの異なる色合いの夜光を文字盤に配したBR 03-92 Diver FULL LUMが登場しました。2021年には、ヴィンテージの限定モデルBR V2-94 FULL LUMにバトンタッチし、同じように2つの発光効果を披露。そして2022年、驚くべき夜光効果をはなつ3針モデルのBR V2-92 FULLLUMが発表されました。

BR-X5: マニュファクチュールコレクションの充実
航空技術の伝統とブランドのアイコンである“四角の中に丸“というビジュアルアイデンティティを継承し、2019年に発表されたBell & Ross BR 05シリーズに2022年に加わった BR-X5 により新たなチャプターがスタート。デザイン、スタイル、技術的特徴において、BR-X5は最上級のBR05としてその地位を確立しています。ケニッシが設計した権威あるマニュファクチュールムーブメント、キャリバーBR-CAL.323は、約70時間のパワーリザーブでBR-X5コレクションを高精度に引き上げ、多層構造のケースは、純粋さと先鋭性、耐性と軽さを優先しています。

そして今、Bell & Rossは新作「BR-X5 GREEN LUM」でそのハイエンドラインを完成させようとしていま
す。デザインだけでなくそのコンセプトにも革新的でありたいという願いが込められています。


夜光ケースを備えたBR-X5
Bell & Rossは、さらに一歩踏み込み、クリエイティブな表現の新たな道を探ることを選択しました。今日に至るまで、夜光のコンセプトはモデルの針、数字、インデックス、文字盤に採用されてきましたが、新作ではBell & Rossのために特別に開発された複合素材により、暗闇で華やかに光る41mmケース、LM3Dが採用されています。

メゾンのマニュファクチュールコレクションが、初めて惑星ラムに進出するのです。


限定コンセプトシリーズ
LM3Dとグレード2のマイクロブラスト仕上げブラックDLCチタンを交互に積層したマルチコンポーネントケースは、新しいバージョンの構造として、まず軽さが追求されています。

DLCコーティングを施したグレード2チタンのブロックから切り出されたケースは、強力なグリーンの発光を拡散するクォーツ繊維で作られた蓄光複合素材LM3Dで製作された2枚のシールドの間に挿入され、暗闇でケース全体が光り、文字盤の時、分、秒、日付、パワーリザーブの各表示を際立たせます。時計としての機能だけでなく、この500本限定のBR-X5 GREEN LUMシリーズは、唯一無二のコンセプチュアル・アートの域に達しています。

【仕様】
BR-X5 GREEN LUM
Ref.BRX5R-LUM-TC/SRB
500本限定
税込価格:1,991,000円

ムーブメント:キャリバー BR-CAL.323. Manufacture. 自動巻き。
パワーリザーブ:約 70 時間。
機能:時間、分、秒。3 時位置の日付表示窓と 9 時位置のパワーリザーブ表示。
ケース:幅 41 mm/厚さ 12.80 mm。
・DLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティング マイクロブラスト グレード 2 チタン製コンテナー。
・グリーン夜光付きファイバーガラス コンポジット製アッパーおよびロワ インサート。
・夜光付きコンポジット製ベゼルインサート付きマイクロブラスト グレード 2 チタン製固定式ベゼル。
・グレード 2 チタン製ねじ込み式リューズおよびリューズガード。
・ローター付きケースバック。
・反射防止コーティング スモークグレー サファイアクリスタル付きマイクロブラスト グレード 2 チタン製ケースバック。
文字盤:マットブラック。ブラック エナメルをコーティングしたアプライド インデックス。
・スーパールミノバ®をコーティングしたスケルトンメタルの時針および分針。
・ブラック フランジ、グリーン マーク付き 60 分目盛り。
カバーガラス:反射防止サファイアクリスタル。
防水性:100 m。
ストラップ:ブラック オープンワーク ラバー。
バックル:フォールディング。DLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティング ステンレススティール。

【お問い合わせ】
ベル&ロス 銀座ブティック
〒104-0061 東京都中央区銀座4-9-13
Tel. 03-6264-3989

おもちゃ2個補修

平成27年3月17日 高根台おもちゃ病院、ラジコンとアンパンマンシャワーを補修。ラジコンは動きが悪い、シャワーは出ないと持ち込まれた。ラジコンは機能を確認したが不良個所なし。ただしアンテナがなかった。アンテナをワイヤーで取り付け完治。
アンパンマンシャワーは確認したところ、スイッチ(タクト型)が不良と判明。特殊なものなので困ったなと思ったが、スイッチを調べたところ、予備のピンがありそこを確認したところ作動することが分かった。早速配線を切り替え、試したところスイッチ機能が回復した。完治

アンパンマンシャワー
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内部
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故障スイッチ
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吊りおもちゃ

平成27年3月7日 高根台おもちゃ病院入院した吊りおもちゃ補修。動かなくなったと持ち込まれたもの。
分解したところ 長いこと電池を入れっぱなしにしていたため電池から電界液が漏れだし、電子部品を腐食させていた。清掃し、取り外れていた配線を復旧。完治

外観
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腐食している電子部品
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おもちゃ3個補修

ヴァシュロン・コンスタンタンとルーヴル美術館の美術工房が”修復技術”を展示~ヴェネツィアで開催中の職人たちの技術を称える「ホモ・ファーベル2024」にて

ヴァシュロン・コンスタンタンとルーヴル美術館の美術工房が修復技術を讃えて、「ホモ・ファーベル2024」に修復をテーマとして共同出展~ヴェネツィアで開催中の職人たちの技術を称える工芸展

2024年9月1日から30日までヴェネツィアのジョルジョ・チーニ財団にて職人の技術を讃える工芸展「ホモ・ファーベル」が開催されています。3度目の開催となる2024年のテーマである「The Journey of Life(人生の旅路)」にあわせ、ヴァシュロン・コンスタンタンはルーヴル美術館のキャビネットを修復する部門を招聘し、修復技術を称えます。今回の出展は、ルーヴル美術館とメゾンの職人たちが実際に行っている繊細な修復作業の一部をご紹介する素晴らしい機会となるでしょう。

スーパーコピー 代引き

2019年に始まったルーブル美術館とヴァシュロン・コンスタンタンとの芸術分野におけるパートナーシップに基づき、技術の継承と文化遺産の保護を促進するための取り組みに努め、ヴェネツィアのホモ・ファーベル2024 て紹介します。2024年9月1日~30日にわたり、会場の展示ブースでは、時計職人や家具職人によるアンティーク作品の修復作業をご覧いただけます。


ルーヴル美術館とヴァシュロン・コンスタンタン:芸術と文化におけるパートナーシップ
現代美術と職人技における見逃せないイベントである本年のホモ・ファーベルのテーマは、メゾンの工房で約3世紀にわたり、代々受け継がれてきた修復学です。ヴェネツィアのサン・ジョルジョ・マジョーレ島に拠点をおくジョルジョ・チーニ財団で開催されるこの展示会にヴァシュロン・コンスタンタンは、2019年よりパートナーシップを結び、修復の重要性において同一の価値観をもつルーヴル美術館の美術工房と共に出展します。
ルーヴル美術館の美術工房は、美術品が可能な限り最善の状態で展示・保存できるよう取り組んでいます。工房にはそれぞれ専門分野があり、そこで用いられる仕上げや技術のなかには19世紀から受け継がれる技法も含まれます。


ヴァシュロン・コンスタンタンにおける修復技術
修復技術は、ヴァシュロン・コンスタンタンが最も深い敬意を払う芸術です。オーデマピゲ コピー 時計 代金引換激安100年以上機能し続ける時計づくりに打ち込むメゾンでは、1755年の創業以来製作されたすべての時計のメンテナンスが可能です。

シンプルな1回限りのオーバーホールから、製作当時の状態に戻すため部品修復を要する大掛かりな修理まで、マニュファクチュールの時計職人たちが行う作業は、いかなるものであろうともタイムピースの寿命に直接的な影響を与えます。時計が永続的に駆動できるよう保証する存在として、マニュファクチュールは、それが例え現存最古の時計であったとしても、修復されたタイムピースが製作当時と同じ特徴を維持することを最優先に考えています。そのため、我々は当時の部品を豊富に保管しています。

万が一、在庫が無くなったとしても、修復部門の時計師たちはメゾンが製作したすべての時計の詳細が記されているヘリテージ部門のアーカイブ所蔵の設計図、図解、使用説明書などの歴史的な技術データに基づき、必要な部品を年代物の機械を用いて新たに製作することが可能です。


ヴァシュロン・コンスタンタンの修復技術


ルーヴル美術館とヴァシュロン・コンスタンタン:芸術と文化におけるパートナーシップ
現代美術と職人技における見逃せないイベントである本年のホモ・ファーベルのテーマは、メゾンの工房で約3世紀にわたり、代々受け継がれてきた修復学です。ヴェネツィアのサン・ジョルジョ・マジョーレ島に拠点をおくジョルジョ・チーニ財団で開催されるこの展示会にヴァシュロン・コンスタンタンは、2019年よりパートナーシップを結び、修復の重要性において同一の価値観をもつルーヴル美術館の美術工房と共に出展します。

ルーヴル美術館の美術工房は、美術品が可能な限り最善の状態で展示・保存できるよう取り組んでいます。工房にはそれぞれ専門分野があり、そこで用いられる仕上げや技術のなかには19世紀から受け継がれる技法も含まれます。


会場での職人技の実演
展示会場では有名な家具職人ジャコブ・デマルテ製作による、金箔貼りのアップリケ装飾とマホガニー材の化粧貼りを施したキャビネット(1822年)を、ルーヴル美術館の家具工房の専門家が修復する様子をご覧いただけます。全く同じ仕様で他に3点製作されたこのキャビネットは、マリー・アントワネット所有の品やフランス王室が収集した宝石のコレクションを、ルーヴル美術館のJewellery Room(現在の展示室661)で展示する際に使用されていたものです。

一方、ヴァシュロン・コンスタンタンの時計師たちは、ブース内においてアンティーク時計の修復作業を実演します。会場内の展示ケースには、メゾンのプライベートコレクションから、1985年発表のジュエリーウォッチ「レディ・キャラ」のほか、1908年の懐中時計、さらには製作当時の道具と時計製造技術を用いて2021年に複製したユニークピースを含む「アメリカン1921」3点を展示予定です。

このプロジェクトは、メゾンで受け継がれている遺産と専門技術の継承に真摯に取り組む姿勢を余すところなく表しています。


【展示会概要】
ホモ・ファーベル 2024
テーマ:The Journey of Life(人生の旅路)
アートディレクター:ルカ・グァダニーノ、ニコロ・ロスマリーニ
主催:ミケランジェロ財団 クリエイティビティ&クラフツマンシップ部門
会期:2024 年9月1日から30日
時間:午前10時から午後7時
会場:ジョルジョ・チーニ財団(ヴェネツィア)
ホモ・ファーベル 2024: 2年に1度ヴェネツィアで開催される「ホモ・ファーベル」は、スイスに拠点を置く非営利機関、ミケランジェロ財団 クリエイティビティ&クラフツマンシップ部門が主催する現代の職人たちを讃えるための祭典で、より人間的で、包括的で、持続可能な未来を促進することを目的に、職人たちを支援している。第3回のテーマは「 The Journey of Life(人生の旅路)」。


ホモ・ファーベルで展示されるヴァシュロン・コンスタンタンの歴史的タイムピース
1 - ペンダント時計 (1908年)
1908年製作の優美なジュエリーピースからも例証されるように、腕元に固定できるようになる以前、女性たちは好んで時計をペンダントとして着用していました。繊細なギヨシェ彫りのケースバックには、半透明のアクアグリーンのエナメルがフランケ技法により施され、ローズカットダイヤモンドとプラチナで表現されたレースのアップリケを想起させる装飾が埋め込まれています。

上部にはイエローゴールド製のボウを備えたこのタイムピースには、自然主義からインスピレーションを得た構図を好むアールヌーボーの美意識に沿った装飾が施されています。また、シルバートーン文字盤は繊細な装飾の中央部を囲むように、ブラックのアラビア数字とレイルウェイミニッツトラックが配されています。


2 - レディ・キャラ( 1985年)
1980年の誕生以降、「レディ・キャラ」はメゾンのジュエリーウォッチを代表するタイムピースとなっています。18Kイエローゴールドの塊から削り出した土台に、純度、カラー、形の観点から気の遠くなるような時間をかけて選別されたエメラルドカットのホワイトダイヤモンドが120個以上セッティングされています。さらに文字盤にも15個のエメラルドカットダイヤモンドがパヴェセッティングされています。

高級時計製造とハイジュエリーを融合させた「レディ・キャラ」は、毎時19,800回振動で鼓動する 17石のバゲット型機械式手巻きムーブメントを搭載しています。このムーブメントには、全ての機械式時計のムーブメント同様、コート・ド・ジュネーブ装飾が施されています。また、リュウズはムーブメントの下に配され、宝石の輝きを余すことなく放ちます。

1 - アメリカン 1921( 1919年)
「アメリカン1921」の原点は、このモデルが製作された1919年に遡ります。当時メゾンは多様なケースの形状を模索し、ごく少数のタイムピースを試験的に製作していました。それは、腕時計が1つのジャンルとして確立し、人気を博しはじめていた時代でした。1919年には、エナメルを施したラウンド型文字盤にスモールセコンド、11の蓄光性のアラビア数字、外縁のレイルウェイミニッツトラック、その上をカテドラル針が通過していく本モデルが数点製作されました。

「アメリカン1921」は、控えめでエレガントなクッション型ケースが、特徴的なそのデザインにより際立っています。またキャリバーを反時計周りに45度回転させることで意表をつくオフセットを実現させ、斜め方向の読み取りを可能にするなど、時間の経過を示す方法にも特徴があります。リュウズは1時と2時の間のケースの右上に配され、この時計の興味を掻き立てる魅力となっています。

2 - アメリカン 1921( 1921年)
1921年、ヴァシュロン・コンスタンタンは、少数製作で「アメリカン1921」を米国市場向けに発表しました。1920年代に創作されたこのタイムピースの一風変わったデザインは、アメリカやヨーロッパに新たな風を吹き込んだ「狂騒の20年代」の神髄を汲みとっています。それは芸術的あるいは文化的な活力と同義で、大胆な発想で既成概念を覆す時代でした。メゾンの工房においても、これまでにないものを生みだそうという勢いが、新たな視点を生み出しました。

懐中時計から腕時計への移行が始まった当時、時計ムーブメントの小型化の進展が、創造性の広がりに繋がっていきます。控えめでありながら型破りで、クラシカルなエレガントさと遊び心溢れるデザインが見事に調和したこの1921年のタイムピースが示すように、この時代には様々な工夫が凝らされていたのです。

1 - アメリカン 1921、ユニークピース( 2021年)
18Kイエローゴールド製のケース、オフセットの文字盤、11時位置に大胆に配されたリュウズ。この「アメリカン1921」にはヴァシュロン・コンスタンタンの工房で1世紀前に造られたデザインコードが映し出されています。

ヴィンテージ エレガンスに心を傾ける、装いや身なりの洗練された人々のためのこのタイムピースは、大きめの40mmケースにきわめてシンプルで細やかなグレイン仕上げを施したシルバートーンの文字盤、ブラックペイントによるアラビア数字とレイルウェイミニッツトラック、18Kゴールド製ブラック仕上げで細身のブレゲスタイルの時分針、スモールセコンド・カウンターに配されたブラックのバトン型針といったレトロかつシックなディテールが調和し、腕元を飾ります。

スロットマシン補修

ルイ・モネが月の隕石で満・新月を示すドーム型ムーディスク搭載の「ブラック ムーン」を発表~

月の隕石で満・新月を示す世界限定60本『ブラック ムーン』~122年に1日の誤差、 2種類の月の隕石が正確に回転する高精度の新型キャリバーを搭載

LOUIS MOINET( ルイ・モネ)が、『コズミック アート』コレクションより、『ブラック ムーン』を、スイス・ジュネーブで開催されたWatches & Wonders 2024で発表しました。

≪特徴≫
回転ディスク
星空を想起させるアベンチュリンダイアルの中心に、マーブルグレーの月隕石(ガダミス005)とレッドのアルミニウムで囲まれたブラックの月隕石(ドファール457)をセットしたドーム型ディスクを搭載。満月の日にマーブルグレーの月隕石、新月の日にブラックの月隕石が、レッドのアルミニウムで囲まれた3時位置のインデックスに到達するように、ドーム型ディスクが正確に回転します。

従来のムーンフェイズと異なり、月相表示が隠れることなく、リシャール ミル スーパーコピーn級品常に2種類の隕石を鑑賞することができます。コンセプト社と共同開発した、135もの歯車を持つ新型の高精度キャリバーにより、回転周期の誤差は122年にわずか1日です。

2種類の月隕石
ガダミス005は、アポロ16号のミッションで乗組員が探査した地域から飛来しました。複雑な構造とマーブルグレーのまだら模様が特徴で、専門家から最も美しい月隕石と評価されています。

Watches & Wondersでの実機拝見、ムーンフェイズディスクの「覆い」を省略する大胆さ

ドファール457は、ルイ・モネCEOのジャン=マリー・シャラーと親交が深い隕石ハンターであるルック・ラベンヌが、2001年にオマーンのドファール砂漠で発見しました。月のクレーターに由来する濃いブラックカラーです。

スモールセコンド・インデックス
30秒のみ表示する新デザインのスモールセコンド。長・短の針が一対となり、それぞれが30秒ずつを刻みます。インデックスは中央のリングとフランジに固定され、アベンチュリンダイアルが描く星空に神秘的に浮かんでいるように見えます。

ケース・風防
グレード5チタン製のケースは、ムーブメントを除いた重量が18gと軽量で、腕への負担を軽減。サテン仕上げとポリッシュ仕上げを施し、オープンワーク仕様のラグにケース一体型のストラップが接続しています。ドーム型サファイアクリスタル風防は、あらゆる角度からのダイアルの視認性を確保します。

【スペック】
ブラック ムーン
品番 :LM-110.20.50
コレクション名 :コズミック アート[※註]
限定本数 :世界限定60本
価格 :¥5,720,000(税込予価)

ムーブメント:自動巻き チラネジ式
機能 :時・分・秒 スモールセコンド)表示
機構 :ダイアル中央のドーム型ディスクが回転し、満月・新月を示す
パワーリザーブ :約48時間
振動数 :28,800振動/時
石数 :29石
ダイアル素材 :アベンチュリン
・中央のドーム型回転ディスクに2種類の月の隕石をセット
ケースサイズ :直径40.7mm
ケース素材 :グレード5チタン
風防 :ドーム型サファイアクリスタル
防水性 :5気圧/50m
ストラップ:素材 :アリゲーターレザー

[※註]『コズミック アート』コレクション:世界初のクロノグラフとしてギネス世界記録に認定された、天体観測用の時計を時計師 ルイ・モネが生み出したのは、1816年のことでした。それから2世紀以上が経った現在でも、「宇宙」はルイ・モネの時計作りに欠かせないインスピレーションの源となり、『コズミック アート』コレクションとして数々のユニークなタイムピースを生み出し続けています。

【お問い合わせ】
株式会社ジーエムインターナショナル マーケティング&コミュニケーションズ
住所:〒110-0008 東京都台東区池之端1-6-17 本館2F
TEL :03-5828-9080
FAX :03-5828-9060

[ルイ・モネ]~時計職人 ルイ・モと時計ブランド ルイ・モネの誕生
ルイ・モネ(1768~1853)は、世界で初めてのクロノグラフ機構を作った偉大な時計職人であり、芸術や天文学といった様々な分野でも才能を発揮した、類稀な天才でした。フランスのブールジュに生まれた彼は、幼い頃から趣味で時計作りを嗜んでいました。アートに興味を持つようになると、20歳でローマに移り、建築・彫刻・絵画を5年間学びました。その後パリで美術アカデミーの教授を務め、様々な著名な芸術家と交流するなかで、時計への情熱が再燃しました。1800年からスイスで本格的に時計製造の訓練を始めると、たちまち頭角を表し、王室御用達の時計職人として名を馳せました。ナポレオン・ボナパルトやトーマス・ジェファーソン、ジェームズ・モンロー、ロシア国王、フランス王妃など、世界中のVIP顧客に時計を製造し、その腕を発揮しました。100年後の未来を先取りしていると称された最高峰の技術に、アートのエッセンスを融合するスタイルが、彼の作品の最大の特徴でした。1816年に天体観測用に製造した毎時216,000振動のクロノグラフは、世界初のクロノグラフ・高振動時計として2種類のギネス世界記録に認定されています。20年の歳月をかけて執筆し、1848年に発表した時計製造の論文 Traité d’Horlogerie”は、時計職人 ルイ・モネの集大成であり、その後の時計界における最良のバイブルでした。しかしながら、地位や名声を得ることではなく、最高の時計製造に全てを捧げた彼の名は、いつしか人々の記憶から忘れ去られていったのです。
時計職人 ルイ・モネの精神を宿した時計を再び世に送り出すために、ジャン=マリー・シャラーが2004年にスイスのヌーシャテル州 サン・ブレーズに創業したのが、独立時計ブランド ルイ・モネです。ルイ・モネの全ての時計は、一点物もしくは限定品として生産され、『コズミック アート』と『メカニカル ワンダーズ』に分類されます。多くの作品に、宇宙からの隕石や太古の素材を用いた希少なパーツを使用しています。「独自性」「創造性」「アート&デザイン」「希少性」の4つのバリューを掲げており、UNESCOやグッドデザイン賞、レッド・ドット・デザイン賞を始め、数々の権威ある機関・大会から30以上の表彰を受けています。

ヘリコプター補修

平成27年1月27日 薬園台児童ホームで入院したヘリコプター。2枚あるメインローターの下部の羽が動かないと持ち込まれたもの。
分解して内部を調べたところ、下部ローターを稼働させるモーターに接続されている配線が断線していることが判明。とても精密な細かい部品の組み合わせのものなので補修に苦労した。拡大鏡を使用して補修。完治

内部 9
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配線部 6
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完成 11
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