令和6年10月6日 釣りクラブ例会で吉野屋のカワハギ釣りに乗船。参加者は4名。カワハギ船は2艘出船、乗船した船は右舷8名、左舷6名の14名の乗船客。我々は左舷に着座。腕が悪いせいか釣果は3名で散々な釣行となった。水深は東電の桟橋付近は5m、竹岡沖は15mから30m
天気は曇り、凪で絶好の釣り日よりだった。
釣行記録や釣りに関する情報を記載
令和6年10月6日 釣りクラブ例会で吉野屋のカワハギ釣りに乗船。参加者は4名。カワハギ船は2艘出船、乗船した船は右舷8名、左舷6名の14名の乗船客。我々は左舷に着座。腕が悪いせいか釣果は3名で散々な釣行となった。水深は東電の桟橋付近は5m、竹岡沖は15mから30m
天気は曇り、凪で絶好の釣り日よりだった。
令和6年6月14日 イサキ釣りに松田さん、小林さんと洲崎漁港、早川丸に乗船。久しぶりの釣行で期待が大きかった。平日に係わらず港は大賑わい。釣果が良好とのネットでの情報が効果大。午後便に乗船したが、午前船に乗船したお客に話を聞いたところ思ったほど釣果は上がっていない。精々25匹程度の釣果とのこと。イサキも一休みか。それでも午後船は乗船客が15名と平日にしてはかなり多い。釣り場は港からすぐのところでタナは15mから25mとかなり浅場だ。矢張り釣果は伸びず26匹をやっと釣り上げた。しかし形は大きめの物がおおく。うりぼうクラスは皆無だった。この時期としてはとても暑い1日で汗を多量にかきながらの釣行であった。
令和6年4月7日、釣りクラブ例会釣行で船橋港のつり滝に乗船。参加者は10名、他にお客が2名で12名の乗船。天気は準備段階で雨、釣り場までは雨、1時間ぐらい後雨は止み薄曇りとなった。海の状況凪で全く波無し。絶好の釣り日和となった。釣り場は木更津沖の水深26m程度のところでだった。竿は1本竿で40号のアンドンビシ使用。最初は当たりが少なかったがその内に入れ食い状態と哉¥なり、釣果は51匹となった。釣り方はおもりが着底後ふけを摂り1m上げて2回コマセを振り、1m巻いて当たりを待つ。この方法に徹したところかなりの釣果が得られた。
令和6年3月10日 釣りクラブ3月例会(釣り大会)に参加。船橋港のつり滝に乗船。参加者は14名。久しぶりに多人数だ。天候は晴れ、市足とても寒い日dふぁった。港から約1時間船で行き、場所は本牧沖の水深30m弱の釣り場。竿は何時ものキス釣りの竿でリールはスピンリールを使用。最初自家製の仕掛け(枝スの赤いチューブを通した物)を使用したが、ハリスの太さやギラギラが嫌われたのか食いが悪い。急遽船宿から支給された仕掛け(シンプルで飾り無し)の仕掛けに変更。すると直ちに食いついてきた。そのごこの仕掛けをい使い続けた。ひさしビリの釣行で腕に錆が湧きかけていたせいか釣果はかなり低調だった(ほかのメンバーと比較して)それでも久しぶりの釣行を楽しんだ。
令和5年3月12日 釣りクラブ釣行で船橋港、つり滝に乗船。参加者は10名、乗合船のため他客数名。横須賀沖の釣り場まで約1時間20分程度掛かった。水深は30m前後、波はなく最高の釣り日和だった。みよしに5名左右に分かれて着座。かなり当たりは良好。但し釣り方、仕掛け、餌の付け具合等に寄りかなり釣果に差異。竿が頭は41匹、自分は24匹まあまあの釣行であった。
令和5年2月12日 今年の初釣り。釣行クラブ員8名参加。片貝港の泉丸に乗船。乗船者は我々のみで仕立て船となった。天気は良好。ややうねりがありタナとりが難しかった。魚影が薄く、当たりは1回のみそれも終了5分前で今回の釣りで初めてで最後の当たりだった。当たりを感じて相当時間をかけて合わせを待った。程なくして竿がかなりの強さで引きを感じたのでここぞとばかりに合わせを行った。一瞬掛かったとの感触を得たのだがすぐにすっぽ抜けた感じになり大物を逃がしてしまった。ヒラメ釣りは合わせが難しい。引き込みがあってもまだまだという心得で更に時間をおき合わせを行わなければならない。結局大物を逃がしてしまいオデコとなった。
令和4年12月11日 クラブ釣行 片貝漁港 喜美丸に乗船。参加者は11名、天気は良港の釣り日和。波はなく凪ぎ状態、水深25m程の砂場、参加なの活性は良好で釣果は上がった。しかし方がいまいちで大型のハナダイは少なかった。
令和4年11月3日(木)文化の日 釣りクラブの例会で漁港漁港の秀丸に乗船。大原漁港は本日「大原沖釣りフェスタ」が開催されていて港は大変な込みようだった。参加者5名で他客を含め15名弱の釣り人だった。港から約50分離れた水深が25m~30mの釣り場だった。海の状態は釣り始めた頃はややウネリはあったものの風はなく天気は良好で絶好の釣り、後半はやや風が吹き始め釣りづらくはなったが釣り日としては良好な天候に恵まれた。出船は5時近く、そこ50分50分掛かり釣り場に到着。餌は通常はアオヤギが使われるが現在とれなくなったことでエビが餌だった。あたりはまあまあだったが自作の仕掛けが今回はネックとなった。仕掛けのエダスが細すぎて、大きな当たりがあった時には殆ど切られてしまい、小物ばかりが上がってきた。前回の教訓で根がある場合に備えカットウ針が値に掛かってもそこを切り離す様に仕掛けを作ったのが仇となった。今回の釣り場は砂地で根は全くなかった。大物を1匹釣り上げたがそれは餌針に掛かってきたのでエダスを着られずにすんだ。参加者は全員がフグを釣り上げ満足な釣行であった。またフェスタのお土産としてくじが大当たりして伊勢エビ7尾をゲット。
令和4年8月7日 富津港のひらの丸に乗船。参加者は7名、乗合船なので他の乗船客が多く20名程度の乗船客だった。天気は良港で凪ぎ。港のすぐ沖合の水深12mのところで最初の釣り場となった。久しぶりのタチウオ釣りで当たりの合わせ方が中々分からず最初は殆どがすっぽ抜けの状態で餌が食いちぎられた状態だった。浅場での釣果は散々で1匹しか釣レ無かった。次に向かったのが約30分程船を走らせた猿島沖の水深60m程度の深場だ。竿を変え少し固めの竿に交換。おもりは80号の指示だったが70号を使用。ここでやっと釣り方を思い出し9匹の釣果を上げた。深場だけあってサイズも大きく少し手応えを感じた。竿は最初は一本竿の柔らかいものを使用したが次は先調子の固めの竿を使った。どちらが良いかは判断が曖昧な内に釣行を終えた。
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