記事一覧

ロボットカー製作

平成30年4月29日 Arduino nanoを使用してロボットカーを製作。プログラムを変更することにより動作は変更可能。現状は前部に取り付けてある超音波センサーが障害物に対して50cm以下を検知すると停止し、一旦後退後、左右を2回ずつ確認し、障害物からの距離が遠いほうに向きを変え前進する。これを繰り返すプログラムとなっている。


完成ロボットカー
ファイル 78-1.jpg

製作
ファイル 78-2.docx

回路図
ファイル 78-3.docx

設計図
ファイル 78-4.docx

動画は次のURLをご覧ください。
 https://youtu.be/cVhvzwIpT2k

人感照明製作

平成30年2月19日 人感センサーを使用して玄関、トイレ等に設置する人感照明を製作

製作方法
ファイル 73-1.docx

ミニブレッドボードに組み込んだ人感センサー
ファイル 73-2.jpg

仮接続
ファイル 73-3.jpg

完成
ファイル 73-4.jpg

磁気浮上円盤2号機製作


平成29年12月25日 1号機は手動であったが2号機はリードスイッチを取り付け自動で往復運動するように改造

回路図
ファイル 71-1.jpg

全体
ファイル 71-2.jpg

制御部サイド部
ファイル 71-3.jpg

制御部アップ部
ファイル 71-4.jpg

動画は次のURLをご覧ください。
https://youtu.be/qkkPSzFTxEs

モーターと発電機2号機

平成29年8月 モーターと発電機の2号機を製作。1号機はリードスイッチを利用したが2号機は弛張回路を利用して製作。また、回転体(CD板)を保持する軸はSNNYのプレイステーションの廃材を利用し、コイルを電動で移動できるように工夫

回路図
ファイル 68-1.pdf

弛張回路試験
ファイル 68-2.jpg

組立中
ファイル 68-3.jpg

組立中の回転試験
ファイル 68-4.jpg

完成
ファイル 68-5.jpg

動画は次のURLヲクリックしてご覧下さい。
https://youtu.be/cajE13EH1VI

圧電素子発電機

平成29年6月6日 圧電素子を利用した発電機を製作。圧電素子を2個使用し、片方は単純に圧力をかけるだけで発電することを確認するためLEDを直結。もう一方の圧電素子は素子を3接点に改造し、簡単な電子回路を組み込み振動を与えてその振動で発電し、LEDを発光させる。双方は切替スイッチを介して選択できる。電子回路を利用して発電する素子は固定すると振動が妨げられてしまうのでLEDが発光しなくなる。振動を妨げない固定方法に工夫を要す。

設計図
ファイル 65-1.pdf

試験状況
ファイル 65-2.jpg

圧電素子の改造
ファイル 65-3.jpg

組立中
ファイル 65-4.jpg

完成
ファイル 65-5.jpg

ソーラクルクル作成

調整中

電磁石シーソーバージョンアップ

平成29年1月5日 先日作成した電磁石シーソーにスチレンボールをのせ左右運動するように改造。左右のバランス調整とコンデンサーを1,000μFから1,500μFni変更。電磁石の作動時間をさらに伸ばすことにしてスチレンボールの移動をスムースにした。
平成29年3月11日 さらにバージョンアップし、コイルの巻き数を660Tに巻き増し、コンデンサーを2200μFに変更した。これにより反発力が増強されよりボールの移動がスムースになった。
改造後
ファイル 59-1.jpg

詳細
ファイル 59-2.jpg

電磁石シーソー

平成29年1月2日 電磁石とリードスイッチ、ネオジーム磁石で稼働するシーソーを作成。

設計図
ファイル 58-1.jpg

電磁石用コイル
ファイル 58-2.jpg

回路(ブレッドボードに組立)
ファイル 58-3.jpg

サポート
ファイル 58-4.jpg

完成
ファイル 58-5.jpg

動画

発電の原理と電磁誘導

平成28年9月18日 以前制作した発電の原理のバージョンアップとブロッキング回路を活用した電磁誘導品の製作

発電の原理バージョンアップ(コイルを増巻。0.35mmφを10m増巻)
ファイル 54-1.jpg

電磁石の製作部品
ファイル 54-2.jpg

電磁石の完成(手動電磁誘導に使用)
ファイル 54-3.jpg

ブロッキング回路作動確認
ファイル 54-4.jpg

ブロッキング回路を組み込んだコイル(コイルは0.26mmφを15Tと30t、コイル径は40mmφ)
ファイル 54-5.jpg

電波検知器製作

平成27年5月1日 ラジコンの修理が持ち込まれた時、診断に使用する電波発信機の戸主を診断する電波検知器を作成

回路図
ファイル 40-1.jpg

作成回路
ファイル 40-2.jpg

完成
ファイル 40-3.jpg