令和2年11月28日(土)友人と筑波山に登ったので報告する。登山ルートは筑波山の男体山側に位置する薬王院ルートを選択。登山口は標高が低く山頂まで877mを登ることになる。登山者は殆どいなくて下山に利用する登山者が少しいるくらいのマイナーなルートだ。しかし閑静な山道で、途中このルートの由来である薬王院を拝観することが出来、風情のあるルートだった。天候に恵まれたので爽快な登山を堪能することが出来た。
実施記録
ファイル 149-1.doc
山の登った時の実施記録や行動記録メモ、写真を記載
令和2年11月28日(土)友人と筑波山に登ったので報告する。登山ルートは筑波山の男体山側に位置する薬王院ルートを選択。登山口は標高が低く山頂まで877mを登ることになる。登山者は殆どいなくて下山に利用する登山者が少しいるくらいのマイナーなルートだ。しかし閑静な山道で、途中このルートの由来である薬王院を拝観することが出来、風情のあるルートだった。天候に恵まれたので爽快な登山を堪能することが出来た。
実施記録
ファイル 149-1.doc
令和2年10月31日 友人と2名で山梨県に位置する牛奥ノ雁ヶ腹摺山に登った。公共交通機関での日帰りは無理なので自家用車を利用し登山口である大峠(おとうげ)までいき登山開始。大峠までの道はよく整備され、道幅も広く危険は無い。大峠からの山道は落ち葉が敷き占められた歩き易い登山道だ。牛奥ノ雁ヶ腹摺山間では途中黒岳を経由するため起伏があり帰路は黒岳を登り返さねばならずかなり苦労した。天候に恵まれ全く雲の無い晴天の青空のもと晩秋の甲斐路を満喫した。山頂からは初冠雪を頂いた富士山や南アルプス、遠方に中央アルプス、八ヶ岳を遠望でき満足な山行であった。
実施記録
ファイル 148-1.xlsx
令和2年9月22日(火)友人と2名で山梨県と群馬県の県境に位置する大菩薩嶺(百名山)に登った。天気は良好で、コロナ禍の中で登山客は少なかろうと思っていたが、4連休の最終日とあって多くの登山客が訪れていた。往路の特急はガラガラであったが帰路の特急は満席で驚いた。天気は午前中は良好であったが午後は山頂付近はガスがかかり遠望は思わしくなかった。それでも富士山がやっと頭だけ見せてくれていた。当初計画では丸川峠経由で山頂を目指す予定であったが、上日川峠にバスが運行していることが分かったので急遽予定を変更し、上日川峠経由で山頂を目指すことに変更して当初の逆ルートを登ることにした。登山客は思ったより多く、上日川峠までバスあるいは車で来て、唐松尾根をピストンする登山客が多く、以前に比べ登り易くなったため、家族づれの登山客がかなり多かった。久しぶりの山行で寒気の影響で山頂は少し寒いぐらいの気候であったが初秋のすがすがしい空気を満喫した。
実施記録
ファイル 147-1.xlsx
令和2年8月29日(土)友人の石井さんと久しぶりの山行で丹沢の大山に上った。コロナと熱中症が懸念される中の登山で最大限の注意を払い実施した。思ったより登山客が多く猛暑のなかの登山となった。阿夫利神社下社の茶店で食べた掻き氷の一杯が力水となり山頂にたどり着くことが出来た。まさに暑さとの戦いであった。ルートは大山ケーブル駅から山頂から見晴台経由で大山ケーブル駅に戻る一般的なルートを選択。往路は女坂えおのぼり復路は男坂を下った。
令和2年3月21日(土)クラブ山行として計画されていたが、新型コロナウイルス対策としてクラブ山行が中止となった。弘法山・高取山は予ねてから行きたいと思っていたので今回、電車の混まない週末を選び更に反省会、入浴なしと言う計画で実施した。天候に恵まれ、早春の丹沢山系で爽やかな汗を流した。天候に恵まれたため、眺望もよく真っ白く雪をかぶった富士山や箱根の山々、丹沢山塊がきれいに見ることができた。
実施記録
ファイル 145-1.doc
令和2年2月8日 茨城県に位置する加波山・足尾山にい上る。参加者は8名 クラブ山行。天気は良好、日光連山が雪をかぶりよく見えた。加波山から足尾山のルートは思ったよりハードな道のりであった。
実施記録
ファイル 144-1.doc
令和2年1月25日(土)クラブ山行で7名と沼津アルプスにの上った。以前す全ての山を縦走したことがあったが今回は半分を縦走した。11月以来の山登りで少し不安はあったが気苦労に終わった。天候は少し曇り空で残念ながら富士山は見うることができなかった。久しぶりの山行で気持のよい汗をかくことができた。
実施記録
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令和元年11月4日 クラブ山行で茨城県に位置する「奥久慈男体山(6534m)」にクラブ山行として初めて登った。天候に恵まれ、山頂からの眺望も恵まれ晩秋の奥久慈路をを堪能した。奥久慈男体山は岩石で構成され荒々しい岩山で、健脚コースは長い岩登りのルートで久しぶりに岩登りを楽しんだ。ただ交通機関が充実されていないため最寄駅から往復約2時間のアスファルト道路を歩かなければならないので自家用車利用の登山者が多い。この度は台風19号で水郡線が被害を受け一部不通の箇所があるので一部計画を変更して実施した。
実施記録
ファイル 142-1.doc
令和元年10月20日 山梨県道志村に位置する鳥ノ胸山(とんのむねやま)の総会山行としてメンバー9メーで登った。天候に恵まれず山頂からの眺めは残念な結果になったが、なかなか骨のある山塊であった。特に下山は地図上で破線になっているルートを選択したため、やはり急峻で山道が明確でなく厳しい困難な下山であった。
山行記録
ファイル 141-1.doc
令和元年10月5日~6日 クラブ山行でメンバー6名で長野県と群馬県の県境にある100名山である四阿山に登った。あいにくの天候で山頂での視界は無く残念な登山となった。真横に位置する根子岳にも登り秋の上州路を満喫した。
実施記録
ファイル 140-1.pdf