平成27年1月5日、1月恒例の高尾山に登る。天気は良好で会員20名参加。今回は従来とは違うルートで登山。6号から頂上に行き4号を下山し、蛇滝からJRの高尾山駅に至る。
実施記録
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山の登った時の実施記録や行動記録メモ、写真を記載
平成27年1月5日、1月恒例の高尾山に登る。天気は良好で会員20名参加。今回は従来とは違うルートで登山。6号から頂上に行き4号を下山し、蛇滝からJRの高尾山駅に至る。
実施記録
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平成26年12月19日、今年最後のクラブ山行で丹沢山系の大山登山。恒例の大山山行で快晴に恵まれ爽やかな登山となった。大山は意外と厳しい山登りで標高250mから約1000mも登り、下山も同じ標高差を下ることからかなりハードだ。足腰に負担がかかり、今回もかなり疲れた。
実施記録
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平成26年11月29日(日)クラブ山行 7名参加 天候は曇り空が次第に悪くなり昼ごろは雨が降り始めた。かなり強い雨脚もあり雨具を装着しての山行となった。天候に恵まれなかったので頂上からの遠望も望めず、達成感が今一つの山行となった。
実施記録
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平成26年11月16日(日)雁ヶ腹摺山山行記録。この山は500円札に印刷されている富士山の撮影場所で有名。頂上には昭和17年にこの場所から撮影との標識があった。天気は良好で富士山がきれいに見ることが出来た。登りはかなりのところまでタクシーで登るため苦労はないが、下山は1100mを下ることになり多くの時間と体力を必要とした。下山中に左ひざを少し痛めたようで10日間ほど力を入れると痛みを感じで階段の昇りに苦労した。現在は回復
実施記録
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平成26年10月26日(日)クラブの総会山行で浅間山の外輪山である黒斑山(くろふやま)に登った。参加者15名。天候は良好で北アルプス、八ヶ岳、浅間山、妙高高原の山々を見る子ことが出来た。浅間山は時々噴煙を上げ、活火山であることを証明していた。
実施記録
ファイル 53-1.doc
平成26年9月18日、19日にかけて新潟県にある100名山の巻機山に5名で登った。前日は麓の民宿に宿泊し、翌日5時から登り始めた。天気は朝方はガスに包まれ視界は殆どなかったが、そのうちに晴れてきて頂上に着くころには太陽が姿を見せ始た。久しぶりに絶好の山行日和となった。頂上付近はすでに紅葉が始まり草紅葉がきれいであった。
実施記録
ファイル 52-1.doc
スライドショーは次のURLをクリックしてご覧ください。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2014/upload/0919makihatayama/story99.htm
平成26年9月3日~4日にかけて北アルプス白馬三縦走した。栂池自然公園から登り、白馬三山を縦走し、さらに不帰ノ嶮を通り唐松岳から白馬八方に下山する計画であったが、天候不良で特に最終日は雨と強風に叩かれ、不帰ノ嶮の塔はは断念し、槍温泉経由で猿倉に下山した。天候に泣かされた山行となったが、2日目の午前中は比較的天候に恵まれ、北アルプスの山並みの一部を堪能することが出来た。またライチョウには二度遭遇し、高山植物も多くの可憐な花を見せてくれて、厳しいくもあったが印象深い山行であった。
実施記録
ファイル 51-1.doc
フォトストーリーは次のURLをクリックしてご覧ください。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2014/upload/0903hakuba/story999.htm
実施記録
ファイル 50-1.doc
平成26年8月26日~29日に亘り、南アルプス農鳥岳、塩見岳を縦走した。4日間とも天候は不純で青空は殆んど見られなかったが、3日目は午後から天候がやや回復し南アルプスは勿論のこと北アルプスや中央アルプスを見ることが出来満足した山行であった。大門沢小屋~大門沢降下点までの登りはさすが三大急登と言われるだけあり、かなり厳しく苦しい登りで雨具を装着しての登りがそれに拍車をかけた。農鳥小屋から塩見小屋までのルートは距離が長く約10時間を要した。途中が単調で面白くないルートであるが、北荒川岳を過ぎたあたりから本格的な登りが始まり、疲労も相まって大変厳しい登りとなった。頂上では寒波の所為であろう霰が降り始めた。塩見岳からの下山はかなり急な山道でしかも岩場であるためかなり慎重な下山が要求された。大門沢小屋、農鳥小屋、塩見小屋はいずれも典型家な南アルプスの山小屋で、北アルプスの山小屋の馴れ浸しんでいる登山者には苦痛を感じるであろう。
下山した後、バス停までの途中の林道沿いに水の豊富な沢があり、そこで4日分の汗を流し身体を清めることが出来たので疲労も回復した。
フォトストーリーは次のURLをクリックしてご覧ください。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2014/upload/0826shiomidake/story99.htm
平成26年7月22日~24日 針ノ木岳クラブ山行を実施した。22日の23時発の夜行バスで出発し23日早朝から日本三大雪渓の一つである針ノ木雪渓を登る。急斜面の雪渓に苦闘。針ノ木岳からの北アルプスの大パノラマを堪能。
実施記録
ファイル 49-1.doc
フォトストーリショーは次のURLをクリックしてご覧ください。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2014/upload/0723harinoki/story99.htm
平成26年6月28日、29日 クラブ山行で守門岳に登頂、参加者は7名、家内も参加。28日に前泊し、29日に登頂。当日は天気予報は曇り小雨の予報であったが、登山開始間もなく雨が降り始め、そのうち豪雨となり豪雨に中の登頂となった。この山は粘土質の赤土のため普段でも滑り易い登山道が雨でさらにその度合いを増し、とても下山に苦労した。それでも目当ての「ひめさゆり」を見ることができ、苦しいながらも満足の登山であった。
実施記録
ファイル 48-1.doc