平成28年10月22日、23日に山中湖「湖と浬」にて山行総会が開催された。それに伴い22日に石割山、23日に王岳に山行を実施した。
石割山実施記録
ファイル 87-1.doc
王岳実施記録
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山の登った時の実施記録や行動記録メモ、写真を記載
平成28年10月22日、23日に山中湖「湖と浬」にて山行総会が開催された。それに伴い22日に石割山、23日に王岳に山行を実施した。
石割山実施記録
ファイル 87-1.doc
王岳実施記録
ファイル 87-2.doc
平成28年10月10日~11日 御嶽山に登った。当日は久しぶりに天候に恵まれ天空の山行を満喫した。現在最高峰である剣ヶ峰(3,067m)へは入山禁止となっているので、摩利支天(2,959m)、継子岳(2,859mm)に登ることで代替とした。既にに山頂は紅葉は終わり真冬の世界であった。石室山荘は宿泊客1名で今シーズン最後の営業日で静かな山小屋の泊りとなった。11日の御嶽山頂上付近は全く人の気配のない山行となったが五ノ池山荘まで行くとは登山者がちらほら見受けられた。天候に恵まれ、静かで爽やかな秋の御嶽山を満喫した。
実施記録
ファイル 86-1.doc
フォトスライドショーは次のURLをクリックしてご覧下さい。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2016/upload/1010ontakesan/story100.htm
平成28年9月1日~3日に唐松岳、不帰ノ嶮を自主山行したので報告する。ルートは白馬八方尾根から入山し、唐松岳、不帰ノ嶮、天狗の頭を経て白馬槍温泉経由で猿倉に下山。3日間とも天候に恵まれ、美しい北アルプスの山々を展望することが出来た。初日の八方尾根は白馬三山が頭を隠していたのが残念であったが、翌日は最高の天候に恵まれ北アルプスの山々の眺望がすばらしかった。剱岳、立山連峰、後ろ立山連峰の山々その遠方に槍ヶ岳、穂高連峰、更に遠方に富士山、南アルプス、八ヶ岳もはっきりとみることができた。不帰ノ嶮は不帰ノキレットまで通過に約2時間半。その間第2峰から第1峰までが厳しいコースで登りと下降、鎖場や梯子の連続で最も緊張する岩稜帯であった。白馬鑓温泉小屋の天空の露天風呂は湯量が多くとても綺麗な温泉であったが、少し私には湯温が高すぎた。3年越しでの不帰ノ嶮踏破で達成感のある山行であった。
参加者 3名
実施記録
ファイル 85-1.doc
フォトストリショーは次のURLをクリックしてご覧下さい。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2016/upload/0901kaerazu/story99.htm
平成28年8月25日、26日の掛けて新潟県の百名山である火打山と妙高山に登った。クラブ会メンバー7名。天候は恵まれたが生憎山頂はガスに覆われ視界は無く期待した展望は残念な結果に終わった。笹ヶ峰からのぼり燕温泉に下山するこのコースは1泊2日ではかなりタイトなコースだ。下山は妙高山山頂から約1300mを下山することになりかなり苦労する。この時期花もなく、紅葉もなく一番の端境期き登山客もまばらだ。天候位に恵まれ頂上の視界が良い時にサイド挑戦したい山だ。
実施記録
ファイル 84-1.doc
平成28年6月26日、27日白毛門、朝日岳山行を実施したので報告する。ルートは土樽駅~土合までの山行クラブで実施する初めのルートだ。初日は天候に恵まれなかったが2日目は晴天に恵まれとても幸運だった。コースは思ったより難コースで起伏と、段差が著しくしかも長距離(約10時間)の歩行のためかなり苦労した。しかし天候に恵まれ梅雨期には珍しい晴天で周りの山々の眺望はこの上なく、またこのルートは高山植物の宝庫でしかも満開時期であったため、一方で大変素晴らしい状況を味わうことが出来、印象に残る山旅であった。
スライドショウーは次のURLをクリックしてご覧下さい
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2016/upload/0626shiragamon/story100.htm
実施報告
ファイル 83-1.doc
平成28年6月15日~16日 奥鬼怒沼温泉郷から登山を開始し湿原を経由して山頂に至る。山頂は見晴らしが無く山頂の標識と栃木百名山の標識があるのみで魅力に欠ける山であった。途中の鬼怒沼湿原は標高2,000mに位置し高山植物が多く咲いている湿原で感動した。
実施記録
ファイル 82-3.doc
平成28年5月24日 丹沢広沢寺 弁天岩で岩登り訓練を実施した。
前回は平成24年7月に実施したが、新しい会員も増えて来たので2回目を実施
IMCでは岩登りを行わないが、通常の登山でも岩場の登り下りは多く有るので岩場登山の初歩的技術の習得を目的として講師を招き指導を受けた。
訓練前に弁天岩の岩壁を見上げ不安になった人もいたが、訓練が進むにつれ体の使い方も格段に上達し、今後の登山にも大いに役立つ勉強会となった。
実施記録
ファイル 81-1.doc
平成28年5月21日 山行クラブ 会員7名で登頂。天気は良好であったが湿度が高く遠望は望めない。したがって秀麗富嶽12景の一つであるが残念。富士山は雲の中。新緑の爽やかな汗を流した。
実施記録
平成28年5月14日(日)山行クラブ 環境登山。天気は良好。富士急線 東桂駅下車。ここから登山開始。環境登山のため全員ポリ袋持参。標高は1256mでそれほどの標高はない。不幸にして本日は湿度が高く雲が多く発生して富嶽12景の一つが頂上からの展望であるが残念。下山後は葭之池温泉で汗を流し反省会を行った。
実施記録
ファイル 79-1.doc
4月9日(土)に百蔵山・扇山クラブ山行を実施した。
天候に恵まれ雪をいただいた秀麗富士を満開の桜ごしに眺めるという恩恵も得られた(沿面距離約12Km、累積標高1,115m)
百蔵山から200m下り、扇山へは300m上り返すというコースだが歩きやすい登山道に助けられた。
実施記録
ファイル 78-1.doc