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北アルプス奥座敷縦走山行

平成27年8月1日~8月6日 北アルプスの奥座敷を縦走。新宿から夜行バスに乗車して新穂高に。そこから登山開始、双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳を経由し、雲の平を経て高天原に。そこで天然露天風呂に入浴。更に水晶岳から裏銀座コースに入り野口五郎岳に登り北アルプス三大急登を下って高瀬ダムに下山。

実施記録
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鏡平池
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鷲羽岳
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フォトストーリーショーは次のURLヲクリックしてご覧ください。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2015/upload/0801kita-alps/story99.htm

野口五郎岳山頂のパノラマショーは次のURLをクリックしてごらんください
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2015/upload/0806noguchi/pano01.htm

早池峰山山行

平成27年7月5日、6日に早池峰山を自主山行した。梅雨時期にも関わらず天候に恵まれ、高山植物の歓迎にも恵まれ快適な自主山行となった。
参加者の内杉山を除く4名はこの後、1日早池峰山荘で鋭気を養い北海道の山行の旅に出立。なおこの登頂で1名は97座百名山を登頂。残すところ越後駒ケ岳、白馬岳、焼岳の3座となった。

実施記録
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早池峰山山頂
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早池峰ウスユキソウ
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スライドショーは次のURLをクリック後「slideshow]をクリックしてください。
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磐梯山山行

平成27年6月25日、26日 福島県にある100名山磐梯山に登る。クラブ山行で参加者6名。梅雨時期であるが幸いに天候恵まれる。頂上からの展望はやや霞がかかり少し残念。飯豊連峰はまだ残雪を多く残し遠方に見え、早くお出でと呼んでいた。前日は五色沼を散策したがそこで思わぬ状況に遭遇。突然山道にクマが現れ姿をくらました。一瞬の出来事で熊もびっくりしたことでしょう。こんな人が行きかう山道にまさかと思ったが早速ビジターセンターに報告。熊は頻繁に出没しているという。10日前も磐梯山の登山客がクマと遭遇し負傷したといっていた。この辺はクマの生息地で特に驚くことはないというが初めてのことでビックリ。

実施記録
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銅沼(あかぬま)と磐梯山
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天狗岩
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ベニバナイチヤクソウ
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スライドショウは次のURLをクリックしてご覧ください。
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甲武信ヶ岳山行

平成27年6月14日、15日 100名山 甲武信ヶ岳登頂。この山は3県(甲州、信州、武州)の県境に位置し。登山途中は千曲川の源流を見ることが出来、さらにベニバナイチヤクソウの群集が見られることからかなりの人気の山だ。13日はあの小さな甲武信岳小屋に140名が宿泊したと聞いてびっくり。どのように寝たのか想像できない。今回は12名で登山。山行クラブの1泊山行にしては大人数。丁度5年前にやはり山行クラブのメンバ6人で登頂したが、今回はその倍の人数だ。梅雨時期であったが雨に降られず幸いであった。毛木平から登り西沢警告口に下山する1泊2日のコース。

実施記録
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山頂
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ヒメイワカガミの群集
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御正体山山行

平成27年5月9日 山梨県の御正体山に登った。7年前の平成20年11月に登っているが全く覚えていなかった。登りはアップダウンが多く累計標高差は800mをこえる。下山は約1000m下る。登りの胸突き八丁はかなりハードだった。

実施記録
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頂上
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反省会
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上州烏帽子岳山行

平成27年4月29日 群馬県にある烏帽子岳に登った。天気は良好で久しぶりの岩稜山行を味わった。群馬県の山は岩稜性の山並みが多い。したがって少し緊張とスリルを味わうことが出来る。
天気は良好で期待したアカヤシオの花は期待したほどではなかった。初めてヒカゲツツジを鑑賞した。ニリンソウは今が盛りであった。

実施記録
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烏帽子岳
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アカヤシオ
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槇寄山、笹尾根

平成27年3月28日(土) 山行クラブ山行に参加。天気は良好で風もなく絶好の山行日和。参加者は12名、最近の山行参加者は例年になく多い。中央線上野原駅から登山口までバスで約50分。山道を縫うようにバスが進む。登山者こちら方面からは殆どいない。我々メンバーと単独行者2名だった。登り始めはかなりの急登だ。そのうちになだらかな尾根となる。約2時間ほどで槇寄山に到着。富士山が真っ白な雄姿をのぞかせる。先週は全く見ることが出来なかったので感動。下山は笹尾根を通り数馬の湯に下山。汗を流し、反省会後帰路に着いた。

実施記録
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富士山
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頂上にて
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三頭山山行

平成27年3月21日、東京都と山梨県県境の三頭山に登った。昨年は大雪のため、交通手段が断たれ断念したが、今年は雪もなく登ることが出来た。しかし、天気は雨模様で視界は皆無。ただ登るだけの登山となった。

実施記録
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頂上にて
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仏果山、高取山山行

平成27年2月15日、丹沢山系の仏果山、高取山に登った。参加者は8名。かなり寒い日で頂上付近はアイゼンなしでは登ることが出来ないくらいの圧雪状態。下山路のリッチランドへの山道は殆ど歩いた形跡もなく、道は荒れ放題でやっと下山できた状態。かなり苦労した下山道であった。リッチランドで露天風呂に入浴するつもりであったが時間がなく断念。本厚木で反省会ご帰宅。

仏果山
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高取山からの遠望
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実施記録
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富山、伊予ヶ岳山行

平成27年2月1日 千葉県のマッターホルンと言われている伊予ヶ岳、富山にのぼった。天気は良好であったが風が強く、かなりの寒さを感じた。日曜日なので登山客が多かった。

実施記録
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伊予ヶ岳
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夕方の富士山
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