平成31年2月9日 クラブ山行で丹沢山系の大野山に登った。参加者は10名。午前中は天候に恵まれたが午後は曇り空となった。富士山は午後は姿を隠した。約10kmの道のりで足慣らしには最適のコースだった。
実施記録
ファイル 129-1.doc
山の登った時の実施記録や行動記録メモ、写真を記載
平成31年2月9日 クラブ山行で丹沢山系の大野山に登った。参加者は10名。午前中は天候に恵まれたが午後は曇り空となった。富士山は午後は姿を隠した。約10kmの道のりで足慣らしには最適のコースだった。
実施記録
ファイル 129-1.doc
平成31年1月29日 山行クラブの1月例会のさんこうで千葉県の鋸山に登った。参加者は12名。快晴であったが風が強く寒い日であった。頂上からの眺望は薄霞がかかり富士山は望めなかった。下山後「ばんや」で反省会を行い鋭気を養った。
実施記録
ファイル 128-1.doc
平成31年1月9日 単独行で高尾山に登った。1月12日に恒例の高尾山山行が延期になったので1月9日に単独で行った。12日は未来館の電磁気コースの実験屋台が開催されるので行けなくなったため。天候に恵まれたが、寒い日であった。やはり人気の山だけあり、山頂はウイークデーにも関わらず多数の登山客で賑わっていた。登りは琵琶滝から2号腺を登り薬王院を経由して頂上に、下山は稲荷山コースを下山。9:15登山開始、10:30に頂上到着、シモバシラを観察して、昼食後11:35下山開始、12:35に高尾山口駅に到着。今年のシモバシラはサイズが小型だ。ビジターセンターの職員に言わせると雨が降らず極端に水分が少ないことが原因のようだ。
平成30年11月24日(土) 矢倉岳、高畑山山行に参加。クラブ山行で8名参加。天候に恵まれたが富士山は生憎雲に隠れていた。新人が2名参加し賑わった。この山は人気の山で多くに登山客でいっぱいであった。単独行の登山者が特に多く感じられた。
実施記録
平成30年11月16日~17日に丹沢主峰を縦走したので報告する。塔ノ岳山行がクラブ山行として計画されていたのでそのタイミングで丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸を縦走した。2日間とも天候に恵まれ、晩秋の丹沢を堪能した。登山客は余り多くなく特に塔ノ岳~檜洞丸までは極めて登山客は少なかった。天候に恵まれたので遠くの山々が気綺麗に見ることが出来、特に2日目はこの上ない天候に恵まれ、南アルプスは甲斐駒ケ岳~茶臼岳まで、さらに北寄りに八ヶ岳が一望できた。蛭ヶ岳~西丹沢までのルートは目の前に目的地を見ることが出来るが行き着くまでにピークを何回も越えないと到達できないとても気骨のある山塊であることを痛感した。
実施記録
ファイル 124-1.xlsx
平成30年9月17日~19日 群馬県の名峰武尊山・皇海山に登ったので報告する。2日目の武尊山はやや雲が多く特に日本海側に多くて眺望がよくなかった。3日目の皇海山は天候に恵まれて樹木の隙間から付近に山塊 日光連山、越後駒ケ岳、平ヶ岳等を見ることが出来雨に降られず楽しい登山を満喫できた。3日目の皇海山は登山口までが奥深く、民宿車が下山まで待機し、帰路駅の沼田駅まで送ってもらい楽しい山行を助長した。
実施記録
ファイル 122-1.doc
平成30年9月1日~2日 友人の石井さんと平ヶ岳に登ったので報告する。平ヶ岳は新潟県と群馬県の県境に位置する登山道までのアクセスが奥深く、民宿の車で人数制限と時間制約がある環境で登山を楽しんだ。幸い天候に恵まれやや雲はあったものの南東方面は遠望が出来、燧ケ岳、会津駒ケ岳等の山塊が眼前に迫っていた。北西方面は雲が多く、山塊の全貌は望めず、越後三山の頂上付近が見えるだけであった。また下山後「白銀の湯」で越後駒ケ岳を見ながらの温泉はまた格別であった。
実施記録
ファイル 121-1.doc
平成30年8月27日 天気が良好であったので予てから登りたいと思っていた金峰山に登った。天気は良好で周りに山々が遠望できてとても満足な山行であった。ルートは瑞牆山荘からピストンするルートで途中の2つの山小屋で水を補給することが出来る。ただこのルートは長くとても厳しいルートであることを実感した。登りに要した時間は4時間15分下山に要した時間は3時間45分で疲労困憊であった。
実施記録
ファイル 120-1.xlsx
平成30年7月23日~24日 ボランティア仲間の石井俊治さんと2名で苗場山に登ったので報告する。天候に恵まれたが少し雲やガスがあり1日目は眺望が無く残念であったが、2日目の早朝は晴れ上がり、山頂からは妙高、火打、遠くは後立山連峰が望めた。この時期お花畑は高山植物が満開で多くの花々を見ることが出来満足した山行であった。この山は山頂と思しき場所に三角点が在り、山頂の表示もされているが見晴らしもなくおよそ山頂らしさは無い。苗場山は山頂付近が湿地帯になっているので突き出した頂上は無くひっそりと隠れたところに山頂があるような山容である。
(2名)
実施記録
ファイル 119-1.doc