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自作のおもちゃ、電子回路、道具、補修に関する記載
令和元年5gatu23日 チビロボットカーの製作が終了し、走行もほぼ満足な出来栄えなのでHPに投稿。
赤外線による遠隔走行が基本であるが、リモコンで4種類の走行が選択できる。
① 自動走行(自由に走行)
② ライントレース走行(黒線そって走行)
③ 落下防止走行(机等に上で走行させても落下しない走行)
④ 迷路走行(迷路の中を壁を避けながら走行)
詳細は次を確認してください。
Document Package
ファイル 89-1.docx
設計図1
ファイル 89-3.pdf
設計図2
ファイル 89-4.pdf
動画は次のURLをクリックしてご覧下さい。
① 自動走行
https://youtu.be/eOFW3MFFeYE
② ライントレース走行
https://youtu.be/urJWqeFC3fk
③ 落下防止走行
https://youtu.be/yWwr9d2ZCyY
④ 迷路走行
https://youtu.be/rJF7D-fAEbo
平成31年1月12日 魚釣りゲーム用の釣竿は元々は単に磁石が先端に取り付けられていて、クリップ等を付けた魚を釣り上げるものであったが、少し工夫し釣れた時には振動モーターがブルブル震えるものと、釣れた時に先端が光るものを製作した。遊びにより臨場感を持たせるように工夫。
製作方法
ファイル 88-1.docx
平成30年9月29日 ロボットカー2号機をIRで遠隔操作できるように改造。前進作動をanalog入力としたがD3ピンがanalog作動が出来ないため配線を一部変更
実態配線図
ファイル 84-2.xlsx
平成30年6月16日 友人がインターネットモデルを光通信で製作。その説明用としてLEDが点灯時は1を表示、消灯時は0を表示。光通信の2進法による情報伝達を説明
製作方法
ファイル 81-2.docx
動画は次のURLをご覧ください。
https://youtu.be/bg75CxKHNcI
平成30年4月29日 Arduino nanoを使用してロボットカーを製作。プログラムを変更することにより動作は変更可能。現状は前部に取り付けてある超音波センサーが障害物に対して50cm以下を検知すると停止し、一旦後退後、左右を2回ずつ確認し、障害物からの距離が遠いほうに向きを変え前進する。これを繰り返すプログラムとなっている。
動画は次のURLをご覧ください。
https://youtu.be/cVhvzwIpT2k