平成30年6月16日 友人がインターネットモデルを光通信で製作。その説明用としてLEDが点灯時は1を表示、消灯時は0を表示。光通信の2進法による情報伝達を説明
製作方法
ファイル 81-2.docx
動画は次のURLをご覧ください。
https://youtu.be/bg75CxKHNcI
自作のおもちゃ、電子回路、道具、補修に関する記載
平成30年6月16日 友人がインターネットモデルを光通信で製作。その説明用としてLEDが点灯時は1を表示、消灯時は0を表示。光通信の2進法による情報伝達を説明
製作方法
ファイル 81-2.docx
動画は次のURLをご覧ください。
https://youtu.be/bg75CxKHNcI
平成30年4月29日 Arduino nanoを使用してロボットカーを製作。プログラムを変更することにより動作は変更可能。現状は前部に取り付けてある超音波センサーが障害物に対して50cm以下を検知すると停止し、一旦後退後、左右を2回ずつ確認し、障害物からの距離が遠いほうに向きを変え前進する。これを繰り返すプログラムとなっている。
動画は次のURLをご覧ください。
https://youtu.be/cVhvzwIpT2k
平成29年12月25日 1号機は手動であったが2号機はリードスイッチを取り付け自動で往復運動するように改造
動画は次のURLをご覧ください。
https://youtu.be/qkkPSzFTxEs
平成29年8月 モーターと発電機の2号機を製作。1号機はリードスイッチを利用したが2号機は弛張回路を利用して製作。また、回転体(CD板)を保持する軸はSNNYのプレイステーションの廃材を利用し、コイルを電動で移動できるように工夫
動画は次のURLヲクリックしてご覧下さい。
https://youtu.be/cajE13EH1VI
平成29年6月6日 圧電素子を利用した発電機を製作。圧電素子を2個使用し、片方は単純に圧力をかけるだけで発電することを確認するためLEDを直結。もう一方の圧電素子は素子を3接点に改造し、簡単な電子回路を組み込み振動を与えてその振動で発電し、LEDを発光させる。双方は切替スイッチを介して選択できる。電子回路を利用して発電する素子は固定すると振動が妨げられてしまうのでLEDが発光しなくなる。振動を妨げない固定方法に工夫を要す。
平成29年5月2日 ソーラークルクルの2号機を製作。1号機との違いはブロッキング回路を組み合わせクルクル回る人形がLEDを発光させることとした。人形は発砲スチロール球を使用し、パンダさんと鶏さんを作り主軸に取り付けた。スチロール球は25mmφと20mmφを使用。
動画は次をご覧ください。
https://youtu.be/9nPbjanhr2o